西洋医療と東洋医療
285763 クスリ信仰からの脱却を!薬は、人の持っている自然治癒力を攻撃する。
 
吉田達乃鯉 ( 33 神奈川 会社員 ) 14/01/02 PM11 【印刷用へ
現代医療は、常に薬で治すことが常識となっています。
しかし、薬で治す治療は、本来持っている自然治癒力を攻撃するだけでなく、慢性化させ、悪化させるものだそうです。
これは、薬剤メーカーが儲かる仕組みの中に私達が放り込まれていることに他なりません。
どうするか?実は治療方法には、薬物療法以外にも様々あり、そのほとんどが自然治癒力を活かす療法です。これらを冷静に見て、どちらが本当の治癒につながるのかを考える必要がありそうです。

知ってはいけない!?医食住の怖〜い話(著・船瀬俊介)より引用。
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「クスリ信仰 慢性病は治せず、悪化させる」

◆薬を飲むのは人類最大の欠点
「クスリを飲む習慣は野生動物にはない。それは人類、最大の欠点である」英国オックスフォード大医学部、W・オスラー教授の言葉です。「クスリを飲むのは、野生動物にも劣る愚かな行為である」英国トップ大学の医学部教授ですら断言しているのです。
あなたは信じられずに、首を振るばかりでしょう。

さて 古代ギリシアで医聖と称えられた名医がいます。その名はヒポクラテス。彼は、こう諭しています。「人間は生まれながらにして、みずからの内に100人の名医を持っている」100人の名医とは、自然治癒力のことです。そして、医聖は、こう付け加えるのです。「われわれ医者の使命は、この100人の名医の手助けにすぎない」つまり、現世の医者の務めは「自然治癒力を手助けすることである」

◆クスリで治癒反応を攻撃
近代の始まりまでは、ヨーロッパには五つの医学流派が共存していました。

それは
(1)ナチュロパシー(自然療法‥食事療法など自然な治療法)
(2)オステオパシー(整体療法‥体の歪みから病気を治す)
(3)サイコパシー (心理療法‥心のケアから病気を治癒させる)
 (4)ホメオパシー (同種療法‥自然治癒力を強めて病気を治す)
 (5)アロパシー  (薬物療法‥症状をクスリの毒件用で抑える)

(1)から(4)までは自然治癒力を活かす療法であることが、わかります。しかし(5)は、体が治ろうとする「症状」を逆に抑える療法なのです。「症状」と「病気」は違います。「症状」は「病気」が治ろうとする治癒反応なのです。

風邪の例を見れば、すぐにわかります。
「発熱」は病原菌やウィルスを熟で殺すためです。さらに、免疫力を活性化するためなのです。だから「熱が出る」ことはありがたい「治癒反応」です。それは「病気」ではありません。(1)から(4) は、そうとらえます。
しかし(5) の薬物療法だけは、この「治癒反応」を「病気」と勘違いして、クスリで攻撃するのです。

◆病気を慢性化、悪化させる
下の(図A)は私の著書ではおなじみの「命の振り子」です。あらゆる生命体には、常に正常状態にもどろうとする働きが備わっています。それを「ホメオスタシス」 (生体恒常性維持機能)と呼びます。傾いた振り子が最後は垂直になるのと同じ原理です(図A左)。

ここで引力に相当するのが自然治癒力です。風邪をひいたとき、咳、くしやみ、鼻水、下痢などの「症状」も病原菌を排泄しようとする治癒反応なのです。からだが「治ろうとしている」現われです(図A中)。

ところが、(5)薬物療法は、各々の「症状」を「病気」とかんちがいし、それを薬物の毒性反応で抑え込もうとします。
だから(1)〜(4)は「根治療法」なのに、(5)は「対症療法」なのです。「症状」を逆向きに押し返すので「逆症療法」とも呼ばれます。

わたしの敬愛する安保徹教授は、こう断言します。
「治癒反応をクスリで止めてはいけない」「命の振り子」は、傾いたままで止まってしまいます(図A右)。すると、病気は治らずに固定化し、慢性化します。薬物療法は病気を治せない。それどころか、病気を慢性化、悪化させるだけです。オスラー教授が、クスリを飲むのは野生動物にも劣る愚かな行為と断定したのは、そういう意味なのです。 

(図A)薬物療法のイメージ図(命の振り子)
 ーーーーー  ーーーーー    ーーーーー
   |      :\       :\
   |      : \      : \⇒薬物療法
   |      :  ●     :  ●
   ●      ○←治癒反応   ○←治癒反応

       \
        \
       ・|\
 正常位置 ・ | \
     ○  |⇒薬物依存
      ← ●
      苦痛
     (禁断症状)


◆副作用、耐性、中毒でボロ儲け
クスリの恐ろしさは「病気を治せない」だけではありません。「クスリは毒である」。これはもはや常識です。生体に毒物を投与する。すると、毒性に抵抗して、体のあらゆる臓器、組織が反応します。いわゆる毒物反射です。

例えば、Aという毒素を与えたら、血圧が下がった。これは、生体の毒物反応なのに、製薬メーカーは小躍りします。「血圧を下げる効果があるー」。すぐにA剤を「血圧降下剤」として大々的に売り出すのです。これを薬物の「主作用」と言います。しかし、A剤には、体中の臓器・気管が悲鳴をあげて反応しています。これらを「副作用」と呼びます。

彼らは、この「副作用」については知らぬふりで「主作用」のみを大宣伝するので、すぐ患者には、多くの「副作用」症状も発症します。すると、各々の症状に、他の薬剤がさらに投与されて……。つまり、「副作用」が発症するほど製薬メーカーは、儲かるしくみなのです。さらに、薬物療法には「薬物耐性」という落とし穴があります。体が抵抗力を獲得するので使用量がどんどん増えます。これもメーカーは大儲け。さらに「薬物依存」も恐ろしい (図A下)。つまり患者は薬物中毒に陥る。これもメーカーは願ったりかなったりです。

◆無知で狂っている医師たち
(5)薬物療法は、患者を治さず、恐ろしい薬漬けにしていく。そのメカニズムが、おわかりいただけたでしょうか。現代の医師たちは、このクスリ信仰に首まで漬かっているのです。大学医学部では「自然治癒力」を教えない。あなたは信じられますか? 『医学大辞典』 (南山堂)からも「自然治癒力」「治癒」という項目は削除されています。現代医学は、この生命の根本原理を認めないのです。患者を放っておいても自然に治ることがばれたら、医者もクスリ屋も、オマンマの食い上げになるからです!

「アメリカの約200名の医者たちに『ホメオスタシスを知っているか?』と聞いたら、だれ一人、知っているドクターはいませんでした」米国で治療師として多くの人々を救ってきたケン・コバヤシ氏の証言です。現代の医師たちは、これほど無知で、狂っているのです。
そんなクスリや医者や病院を、あなたはまだ信仰するつもりなのですか?詳しくは拙著『クスリは飲んではいけないP‥』 (徳間書店)を一読ください。

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(引用終了)
 
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