CIAと電通の結びつきは周知の事実だが、「フェイスブック」を組み込んだ大衆監視・洗脳支配がインターネット時代の彼らの戦略のようである。
■Facebookは危険!CIA・電通に個人情報が筒抜け−恐怖の大衆監視・洗脳支配ツールの実態を暴く
(前略)
今自分がどこで何をしているか、誰と会っているか、友達に筒抜けです。
プライバシーはありません。内緒で行動することはできません。
それが、「アメリカ流オープンマインド」だと勘違いしている人が多い。
問題は、誰に対してオープンにしているか、ということです。
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グーグルもフェースブックもCIAです。
フェースブックに至っては、本名で登録しないといけないので、完全に向こう側に情報収集されちゃってます。
Mark Zuckerbergなる創業者は単なるフロントマンでしょう。ビルゲーツと同じパターンです。
「私は隠すことなんかないし、そんな意味のある情報もさらしてないから、関係ないじゃん」
と思っている皆さん、それは違うんですよ。
大量情報の集積は自動的に権力を強化するわけですね。
「あのけしからんヤツをつぶせ!」となったときに、大量情報の集積している側は、
その事前には誰だかわからなかった人物(たち)に関する情報をたちどころに集めることができる訳です。
「グーグル、フェースブックはCIAのフロント組織」
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何百万人ものFacebookユーザーの個人情報が
第三者である企業に、すでに漏れてしまっていると主張されている。
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外見上のデータ欠陥の中にはソーシャルネットワーキングのウェブサイトを使っている
5億人以上の人々のプロフィール情報、写真、チャットのログなどが含まれる。
ウィルス対策ソフトNortonで知られるセマンティック社は
この情報流出の原因は第三者の開発者たちによって作られた
多くのFacebookアプリからきていると言っている。
セマンティック社のブログ中では「2011年4月の段階で、
10万ほどのアプリケーションが情報漏えいを可能にしてしまっている。
Facebook利用者5億人の情報が広告代理店に流出している可能性
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米フェイスブックが本当にベンチャーの成功談であると信じ切っている人は、
脳内がお花畑です。
残念ながら、世の中はそこまで市民に都合よく出来てはいません。
この点はマイクロソフト、グーグルも同様です。
マーク・ザッカーバーグ、ビル・ゲイツ、エリック・シュミット、例外はありません。
彼らはみな、CIAのフロント企業、操り人形にすぎません。
CIAが大衆をコントロールし、個人情報を収集し、
反乱の芽を摘み取り、監視し、誰も政府に逆らえないようにする。
アメリカにナチズムを実現させ、超警察国家へと変貌させるために。
(中略)
もはや言うまでもないですが、アラブの春は、すべて茶番です。
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今回の一連のアラブでの革命・政変で、有識者やジャーナリストたちは、こぞって「フェイスブックやツイッターなどネットの個人メディアが火付け役となった、民衆主導の政権交代」と賞賛の声を上げている。しかし、この政変は複数の思惑が交錯し、意図的に操作された革命にすぎない。
黒幕たちが民衆を煽る手段として目をつけたのが、6億以上のアカウントがあるフェイスブックと、2億人が利用するツイッターだ。今回、アラブ中東における政変や革命は、黒幕たちのネットを使った実験場だったと言える。
カナダの『グローバル・リサーチ』など欧米の複数の機密情報暴露サイトによると、CIAはアラブ諸国に住む、フォロワーや「友達」が多く、影響力の大きいユーザーを極秘裏にリクルートしたという。ユーザーたちを米国に呼び、買収や脅迫、洗脳を行った。
そして、彼らは大衆を扇動するための特別な訓練を施され、本国へと戻されたのだ。国内の支配体制が強固なアラブ諸国では民衆の自発的な蜂起は難しいが、国内外から同時多発的に「デモをやろう、ムバラクを倒そう」という声を上げることで、簡単に当局の規制を切り崩せるというわけだ。
また、欧米のサイトや私の情報ネットワークによると、米空軍は、数百人分の架空フェイスブックアカウントをAI(人工知能)で操るソフトを開発済みで、エジプト革命でこれが実験として使用されたという。このソフトは、性別や言語、世代による発言内容の特徴を使い分け、あたかもまったく複数の人格が投稿しているように見せかけることができる。エジプトに住む20代の女性がアラブ語で、日本に住む60代の老人が日本語で、といったふうにだ。多数派意見に流されやすいネット世論において、このソフトはとてつもない影響力を発揮する。
CIAのfacebook世界IT洗脳計画をバラす!
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何のことはありません。
エジプトで大衆を煽動した若者は、洗脳されたCIAのエージェントだった。それだけです。
日本でも不穏なサービスが、巨悪の根源である在日電通により始められます。
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電通は10月28日、郵便事業株式会社(日本郵便)と連携し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用した郵便サービス「Postman(ポストマン)」を、11月15日より開始すると発表した。実際の販売業務は、電通と日本郵便の共同出資会社であるJPメディアダイレクトが行う。
Postmanは、FacebookなどのSNSを利用し、住所が分からない友人や知人に対しても、グリーティングカードや年賀状を郵送できるサービス。受け手も、送り手に住所を知られることなく受けとることができる。
電通、Facebookを使って住所を知らない友人にカードを送れるサービスを公開
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氏名や顔写真だけでは飽き足らず、ついには住所まで手に入れようとしています。
このサービスを利用したら最後、電通に住所を握られ、逆らうことはできなくなります。
何か不穏な動きがあるようなら、入手した個人情報で何をしでかすか分かりません。
住所は送り手でなく、電通に知られてしまうのです。
これも言うまでもありませんが、電通もまたCIAのフロント企業、操り人形にすぎません。
我々は騙されています。深く、深く洗脳されています。
テレビで、新聞で、雑誌で、映画で、ネットで。
【引用以上】 |
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