未知なる回路:気・霊感・予知
265344 感謝の気持ちこそが少食実践の秘訣
 
おおさかじょん ( 30♂ ) 12/06/12 PM03 【印刷用へ
断食療法と食事療法、身体強化矯正(体操など)を通じて、薬や手術などをまったく使わない自然療法を追求した甲田光雄医師。

彼自身が、もともと大食で体を壊したことがきっかけで、少食を実践し、食べ物への感謝の気持ちの重要性に気づいたそうです。

リンクより引用
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「断食博士」

甲田医師は、何万人もの人々に断食や少食を指導してきました。
そして、難病がみごとに治ってくるという症例が、続々と出てきました。

健康になりたいと思って、断食や少食を実践すれば、なんとか生き抜こうとするエネルギーが、体の中からわき上がってきます。そして、体が軽くなり、どんどん元気になってきます。

甲田医師によると、これが自然の法則なのだそうです。

甲田医師自身が、最初に断食を行ったのは1950年のことです。ここ数年は、以下のような少食生活を送っていました。

朝3時 起床
昼12時 青汁を飲み、生の玄米をすりつぶした生玄米粉と豆腐を食べる
夜6時 青汁とニンジンジュースを飲み、生玄米粉、豆腐、ゴマ、海藻類を食べる
※午前中は、水と柿の葉茶をたくさん飲み、食べ物はいっさい取らない

甲田医師は、食べない楽しみを味わいながら、毎日、気持ちよく生活したといいます。

ただ、甲田医師自身、生来の大飯食らいで、甘い物好きだったそうです。
「まんじゅうでも大福でも、1つなら食べないほうがましで、3つも4つも食べないと満足できなかった」と話していました。

甲田医師が少食を続けるようになったきっかけは、慢性肝炎を断食で治したことでした。中学のときに、食べすぎのために慢性の胃腸病にかかって、2年間学校を休みました。

その後、復学したのですが、肝炎を患い、慢性化してしまいました。健康になりたい一心で医師を志し、大阪大学医学部に進みました。

ところが慢性肝炎は治らず、大学3年のとき、十二指腸潰瘍、大腸炎、胆嚢胆道炎まで患って、大阪大学附属病院に入院することになりました。

当時の最先端治療を受けても、病状はいっこうによくなりません。そして、主治医にこう言われたのです。

「甲田君。いつまでもこんなとこで治療を受けるよりは、家に帰ってのんびり養生したらどうや」。

甲田医師は、現代医学でだめなら民間療法で治らないかと、いろいろな本を読みあさりました。そして知ったのが、断食療法です。
試してみたいと思って主治医に相談したら、「断食したら死んでしまう」と、ものすごくしかられました。

覚悟を決めて、生駒(奈良県)の山に登り、11日間の断食をやりました。断食で甲田医師の体は回復していったのです。繰り返し行えば、病気は治るかもしれないと、甲田医師は希望を持ちました。

そして、断食には、現代医学でまだ解明されていない深い真理が秘められていることを、体で感じ取ったのです。

甲田医師自身がさんざん苦労して、「少食にしなければならない」と自分を縛るのではなく、「少食になりたい」という思いを強くすることがたいせつだと気づきました。

やがて、食べ物への執着が消え、1枚の葉っぱ、1粒の米も、感謝して食べなくてはならないと、実感としてわかるようになったそうです。
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(つづく)
 
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