試験・身分制度の根深い害
265326 試験制度という空想の中での勝者の論法=東大話法
 
匿名希望 12/06/12 AM00 【印刷用へ
>コストの掛かる対策が都合が悪ければ津波リスクは無いことになるし、国が破産して欲しくなければ財政破綻は無いことになる。そこには津波の発生確率も、国の累積債務の実情もありません。望む未来が起こってもらわないと困る、望まぬ未来は起こっては困る、都合の悪い現実は無かったことにという我が儘(我が意の儘)です。しかし事実は現実世界で起きています。自分の空想や願望の中で起こっているわけではありません。現実世界に立ってそこから発想する、相手側に立って相手側から発想する。そういう当たり前のトレーニングをしていないことで、日本人の合理的なコミュニケーション能力は未熟なままなのです。<

考えて見れば、特に戦後の教育=試験エリートを育てる教育というのは、現実の課題を解決する能力ではなくて、試験で点数を取る能力を身に着ける教育。

つまり、試験問題という紙上の空想世界での正当化論理能力とも言える。

だから、最初から結論有りき、答え有りき。
しかも、現実の外圧がかかっていないから、尚更、空想世界で暴走する。
そして、そこでの勝者が国の運営を担い、国が迷走してしまうのも当然。

しかし、こんな現象は、日本だけかも知れない。

明治期以後、欧米から導入された中途半端な私権意識と大衆のお上捨象の共同体性が生んだ特殊な状況ではないか。

この状況を反転させるには、縄文以来、社会のことをまともに考えたことの無い(=社会統合に頭を使ったことの無い)日本人が、事実を見極めて、頭を使えるようにならないと本当にヤバイと思う。

徹底した当事者として、傍観者の統合階級に、引導を渡して行こう!!
 
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