実現論を塗り重ねてゆく
261013 生きている意識を矮小化してきた近代観念
 
匿名希望 12/01/31 AM01 【印刷用へ
何をするにも意識(心の在り様)が元ににあって、生産も消費も行われてきた。その意識が安易な近代観念に染められて、生き生きとした本来の状態ではなく矮小化されてきた。

学校教育、試験制度というのは、やはり特に問題だと思う。学問化されたものは、全て生きたものを死んだもののように扱う。心理学などは特に生きたものを、生きたものとして扱っていない。

人間が関わるものは、人間同士、人間と対象との交流の中にこそ、その生命がある。

人間にとって心の交流、在り様、そこからの学び以上に、大切なものはなく、それは流動していて生きている。

子どもの意識は、まだ生きている。それがいつのまにか、矮小化され錆びついてくる。「意識」というものを、その生命と働きを、自我私権に基づくエリート意識は極端に矮小化する。

私権(お金、所有、物、経済活動)にこだわることなく、日々の心の交流が生きたものとなっていることが大切なことである。そして、それを拡げていくことで、世界に拡がりが生まれる。

それらしいもの(私権、近代観念、自己啓発系)に、大切な意識を明け渡してはいけないと思う。

新理論は生きた意識を守るためにもあるのだろう。
 
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