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「支配者から見た属国意識」〜5、武士とは日本の支配史にとって何か |
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ブログ 縄文と古代文明を探求しよう! |
11/12/29 AM00 【】 |
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師走の候。
今年も残すところあとわずかとなりました。みなさん、どんな一年だったでしょうか。
東日本の震災を切っ掛けに、人々の意識が大きく揺れ動いた年だったと思います。
また、原発問題やTPP問題等、政治や経済においても激動の一年でした。
秋から始まったこの「支配者から見た属国意識」のシリーズも、こうした激動の時代にあって、『果たして日本人は考え始めるのか』というテーマで日本の支配者の流れとその意識の変遷、そして大衆の心の有り様を探ってきました。
第5回目の今回は、中世の「武士」の支配に注目してみたいと思います。
この時代もまた、支配者層が貴族から武士へと移る激動の時代でした。
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いわゆるコンプライアンス重視とは何も考えない《→頭を使って考えたくない》のと同じことでは! |
志水満 |
11/12/31 PM11 |
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