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対面の場で感受する潜在思念は活力の源。 |
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阿部紘 ( 50代 大阪 経営 ) |
02/03/02 PM09 【】 |
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先日の週刊誌に静か過ぎる仕事場の問題性が取り上げられていました。遮断され孤立した空間で追究するのは、実は大変に苦痛が伴い逆に気が散り易く生産性も低いように思います。 問題意識が近い少人数(4〜5名)で考える場が有ってこそ、荒削りながらも新しく深い切り口にたどり着くことができます。 一人で考える場合でも、耳につく音(声)は妨げになることも有りますが、経験的には人が見える場で考える方が遥かに追究成果は大です。
対面の議論の場は、その人の熱い潜在思念をリアルに感受できる繋がりの場であり、私の追究活力を産み出してくれる場でもあります。
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仲間が見えるということ |
前山薫 |
02/03/06 PM11 |
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Re.対面の場で感受する潜在思念は活力の源 |
村田頼哉 |
02/03/04 PM10 |
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個々人の意識は一人では修正できない |
津田大照 |
02/03/03 PM10 |
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わくわくすること。 |
田村飛鳥 |
02/03/02 PM10 |
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