西欧科学は狂っている
254478 素人が創る科学の世界〜プロローグ『科学的認識はすべて仮説、その神格化が創造の壁』
 
ブログ 地球と気象・地震を考える 11/07/17 AM10 【印刷用へ
新シリーズ『素人が創る科学の世界』をスタートします。このシリーズで扱う内容は、【宇 宙】【光 子】【重 力】【電磁力】【素粒子】などの物理世界です。
まずは、これらを扱うことになった理由からはじめます。 今、大きな社会問題となっている原発事故は、さまざまな要因が組み合わさっています。例えば、官僚、電力会社、政治家、御用学者、マスコミなどの特定集団の利権維持行為が事実を隠蔽歪曲し、状況を混迷させていること。また、肝心の原発技術の未熟さが露呈したことなどです。
 
このことについては、当ブログでは『東北地方太平洋沖地震〜原発は必要か否かシリーズ』で、以下の結論に至りました。
★自然の摂理を踏み外してしまった原発技術開発
★「原発は、頭のてっぺんからつま先まで“ウソ・騙し”」
★『統合なき専門家体制』の末期症状(暴走)−その1己の保身を第一とする無能者が社会統合の位置に陣取っていることが根本問題
★『統合なき専門家体制』の末期症状(暴走)−その2 私たち自らが事実を紡いで答をだし社会を動かす

しかし、原発事故の根本的原因である地震については、膨大な研究費を使っているにもかかわらず、予測の精度は極めて不十分という状況です。これは、問題解明の道具であるプレートテクトニクス理論そのものの妥当性までさかのぼるような問題で、多くの解決すべき課題を残しています。
★プレート説では説明できない事象?
★プレート説では説明できない事象?
そして、これらの問題を統合する新しい理論が必要になってきている現在、『熱移送説』など、可能性のある切り口をもつ理論も存在しています。しかし、そこに踏み込むためには、地球の内部構造、電磁波の影響、そこから派生する宇宙論や量子論など、いまだに良くわかっていない課題は山積みです。
しかしもし、これらの課題が新しい理論によって統合されるなら、地震の解明だけではなく、新しいエネルギーのありかたまで拓けていく可能性が出てきます。 ところが、これらの問題に対して社会現象とも言える壁が存在しています。それは、原発の『御用学者』もまったく同じで、今主流の理論を信奉する学者は、それに疑義をはさんでも聞く耳を持たないと言う壁です。まるで、自らが権威であり、素人は口出しするなと言わんばかりです。そのような態度に、大衆はうんざりしています。 それは、よりみんなのために役立つ理論を提供して欲しいという大衆の思いに反しているからです。
このような現象は、19世紀半ば以降、大学制度のもとに国家によって体制化され庇護されてきた『科学者』という職業自体のもつ、国家追従や権威主義という属性が、『御用学者』という揶揄とともに噴出してきたのだと思います。このままだと、一番新しい理論が必要とされている今、何の答えも出ず、状況は悪化して行くばかりです。
そうすると、みんなに役に立つ科学認識を素人の力で創りだす必要に迫られることになります。しかし、素人のほうも『そんなことできるのだろうか?』という不安が無いわけではないでしょう。そこで、今回は、これらの追求は素人でも出来るのかどうか?考えていきましょう。  ... 続きはこちら
 
List
  この記事は 254457 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_254478
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
267173 科学の暴走は「日本」で起きている 三浦弘之 12/08/01 PM09
【電磁波】プロローグ・・・電磁波が引き起こす物体との相互作用から、その本質を探る 「地球と気象・地震を考える」 11/09/24 PM01
256187 金貸しが糸を引けば、学者も阿呆になるばかり 深紫 11/08/30 AM01
素人が創る科学の世界〜【電磁力】1〜プロローグ 「地球と気象・地震を考える」 11/08/18 PM05
素人が創る科学の世界〜【宇 宙】1〜プロローグ : 今までの常識にとらわれない観測事実に基づいた宇宙論☆ 「地球と気象・地震を考える」 11/08/17 PM07

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

「合同板」必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
ミス大爆発⇒警戒心発の集中力はガタガタ⇒共認圧力発の集中力を形成するには?
トラブルの根底に指揮系統あり。全てをネットへ
隠蔽・言い訳・誤魔化しの横行によって崩壊する私権体制
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
新卒者向けセミナー「経営者が語る」〜これからの時代企業が生き残っていくのに必要な力は何か(前半)
新卒者向けセミナー「経営者が語る」〜これからの時代、企業が生き残っていくのに必要な力は何か(後半)
自主管理への招待(1)工業生産から意識生産へ。時代は今、歴史的な生産力の転換を遂げようとしている。
自主管理への招待(2) 社会は、生産力の転換によってしか根底的な変革を遂げることはできない
自主管理への招待(3) 生産から離脱させ、消費へと逃避させるだけの近代思想
自主管理への招待(4) 「頭の中だけの自己」から「実現対象」への追求ベクトルの転換
自主管理への招待(5) 否定し要求するだけの「閉塞の哲学」から、実現対象を獲得した「解放の哲学」へ
自主管理への招待(6) 実現思考とは何か
自主管理への招待(7) 労働の解放のために:自主管理の原則
学生に与う1 いま、社会の基底部で何が起きているのか
学生に与う2 私権の終焉と市場の縮小と権力の暴走
学生に与う3 新しい活力源は、周りの期待に応える充足
学生に与う4 先行して共同体を実現した類グループ
学生に与う5 共同体の母胎は女性が生み出す充足空間
学生に与う6 この行き詰った社会をどう再生するか
供給発のカギは、ゼロから新しい供給者を育成してゆく仕組み
新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる
「観念力を鍛えるには?」(1) 話し言葉と書き言葉の断層はどこから登場したのか?
「観念力を鍛えるには?」(3) 「理解する」とはどういうことか?
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(2) 学習観念が役に立たないのはなぜか?
出来ない、覚えられない
「みんなの成功体験」ならいくらでも積める
対面会議の欠陥
民主主義=会議という固定観念
集団統合の新たな仕組み:対面会議を超えて、全てをネットへ
企業革命の切り札は、社内ネット
経営者への提言:会議から社内ネットへ
行動方針4 まず身近な職場を改革してから、社会をどうするかを提示せよ
新時代を開くのは、共同体企業のネットワーク
共同体企業のネットワークをどう構築してゆくか
『類グループが勝ち続ける理由』〜まとめ〜
協同組合法:出資・経営・労働を一体化した働き方をしている人たちは10万人を越えている
「人口減少社会の衝撃!!これからの働き方はどう変わる?」〜今、なぜ労働法について考えるのか?〜
感謝の心を損なう「有給制度」に代わる、『有給休暇一括買取方式』

『るいネット』は、49年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp