人工物質の脅威:大気・水・食品
253575 『GRAND THEORY Vol.11-1』なんでやネットワーク著
「原発問題から次代のエネルギーを考える(上巻)」
 
るいネット事務局 11/06/27 AM08 【印刷用へ
<タイトル>
原発問題から次代のエネルギーを考える(上巻)

発行 2011年6月18日
サイズ A4 68頁
定価 1200円

<内容紹介>
私たち自身が当事者として社会を作っていく時代

2011年3月11日、三陸沖でマグニチュード8クラスの地震が数分の間に3連続で発生し、東日本一帯を襲いました。東北地方沿岸部は地震に加えて津波による甚大な被害が発生し、今も懸命の復興作業が続いています。
この東北地方太平洋沖地震によって、福島第1原子力発電所の電源装置が故障し、全交流電源を喪失しました。原子炉内の核燃料を冷却する為の水を送る装置がことごとく作動しなくなり、3月12日から15日にかけて第1原発1号機〜4号機が次々と爆発、原子炉建屋が吹き飛んでしまいました。この時から、大量の放射性物質が、大気中や海水中に漏れ続けています。
現在は、福島原発の現状もはっきりしない中、事故を収束させる道筋も見えず、放射能被曝による危険性だけが日々蓄積されていっているという状態です。
しかも、原発偏重の電力政策、エネルギー政策を抜本的に見直そうという声は、社会統合のプロである政府・官僚、そして電力会社からは、一切出てきていません。

福島原発問題に対処する為には、さらに日本全体のエネルギー政策を転換していく為には、どうすればいいのでしょうか?
過去からの原発推進の流れ、また福島原発事故後の対応からも分かるように、政府、官僚、マスコミから答えが出てくることはないでしょう。ですから、私たち自身が社会を作っていく当事者となり、私たち自身の手で社会を動かす必要があります。そのためには、マスコミの報道に流され続けるのではなく、また単に政府や電力会社への批判だけで終わるのではなく、事実を追求し、どうするのかを考えなければなりません。そうでなければ、日本人が直面しているこの未曾有の大災害も、全く意味の無いものになってしまいます

みんなが当事者として原発問題やエネルギー問題を考えるために、GRAND THEORY「原発問題から次代のエネルギーを考える」を発刊します。今回のGRAND THEORYでは、環境問題やエネルギー問題を扱うブログ「自然の摂理から環境を考えるリンク」の追求結果を基礎として、原子力発電所の原理と構造を押さえなおし、その上で原発の限界と危険性を踏まえ、次代のエネルギーシステムがどうあるべきかを考えます。

---------《上巻 目次》---------
第1章 原子力発電所の仕組み 
1 原発はどのようにして電気を作り出しているのか?
2 核分裂反応とは?
3 原子炉の構造
4 発電に伴うゴミ=“放射性”生成物
5 原子力は人類が扱える技術なのか?
 
第2章 放射能と被曝 
1 放射能とはなにか?
2 膨大な原子の集まりが、空気中に拡散し、放射線を発していく現象
3 運ばれてきた放射性物質は2つの作用を及ぼす
4 放射線種別と人体への影響

第3章 廃棄物は処理できるのか? 
1 原発から発生する廃棄物は、そもそもどうしているのか?
2 再処理では、廃棄物問題は解決されない
3 原発が閉塞空間を増やし続け、社会活力を衰弱させる
--------------------------------

※詳しい内容はこちらをご覧ください(リンク

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253680 原発問題のグランドセオリーの販売トーク考えてみました(^^)/ 三輪歩未 11/06/29 PM05

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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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