暴走する悪徳エリートの所業
253129 人殺し(東電)が被害者(住民)にカネを要求する異常な社会
 
猛獣王S ( バカボンのパパと同い年 ) 11/06/17 AM05 【印刷用へ
『人殺しが被害者にカネを要求する異常な社会』(olivenews)リンクより転載します。
----------------------------------------------------------------
東京電力福島第1原発事故の損害賠償を巡り、政府の東電支援策の前提となった同社の財務試算が13日、毎日新聞が入手した内部資料で明らかになった。賠償総額を10兆円と仮定し、原発から火力発電に切り替える燃料費の増加分を電気料金に上乗せ、12年度から約16%(一般家庭の場合月額1000円程度)値上げして東電に収益を確保させる。東電はこの収益を原発事故の賠償に回す仕組みで、事故による負担増を利用者に転嫁する構図となっている。

犯罪の被害者が、犯罪を働いた加害者に賠償する話は世界広しと云えど聞いたことがない。我々関東圏住民も、3月15日の原発爆発事故に伴うSPEEDI情報隠蔽により、何も知らされずに被ばくを受けることとなった。
その証左に東京も神奈川も最近では静岡でさえも放射性物質が降下し、その汚染に因って農産物が出荷停止になるなどの影響が出ている。我々国民は、本件法案に明確に反対する。かつ、東電並びに政府が行なった犯罪行為の追及を厳しく行なう。

現在、東電事故記録報告書の分析を進めているが、東電事故記録報告書には虚偽がある。官邸公開資料と事故報告書の数値が合っていない箇所もある。また政府は、SPEEDI情報を隠蔽し、特に膨大な放射能を放出することとなった2号機の爆発に際し、関東圏住民にその到達を全く知らせず被ばくさせ、その後風向きが北西方向に変わり、現在の飯舘村方向の住民に高濃度の被ばくをさせた。許されざる政府の行為であると認識している。恐らく今後数年以内に様々なチェルノブイリ同様の症状が出るだろう。

 〜中略〜

政府は、2号機の爆発に伴うSPEEDI情報を隠蔽し、20キロ圏外の住民に被ばくをさせた。特に原発から北西方向の住民は高濃度の放射能を浴びた。
しかもその情報が公開されたのは3月23日。それは、15日の放射性物質放出より丁度ヨウ素131の半減期にあたる8日後(77万テラベクレルの約半分)であった。ヨウ素131は物理的半減期が8日だが、生物学的半減期が140日。セシウムは物理的半減期が30年だが、生物学的半減期が100日程度。つまり6月下旬には代謝され、ホールボディカウンターでの測定が低下するのを待っている、即ち、証拠を消そうとしているのである。このような行為を許していいのか。

皆さん、菅直人政権は国民の生命と安全にとって害悪であった事実を決して忘れてはならない。

 〜後略〜
----------------------------------------------------------------
 
List
  この記事は 251442 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_253129
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp