環境破壊
250448 「原発事故」もう一つの戦犯「地震予知連絡会」
 
匿名希望 ( 大阪 ) 11/04/28 AM02 【印刷用へ
>今回の地震は勿論のこと、今までの大地震を予知していたとの話は聞いたことがない。ただ、東海沖だか東南海だかそのうちに大地震が来ると騒いでいるだけ。
 それは、これらの機関に沢山の天下り官僚がおり「地震予知」を毎年莫大な補助金をせしめる一つの手段にしているにすぎないから。また大学は大学で、研究費をせしめる手段として「地震予知」を掲げているにすぎないから。何十年たっても役に立たないデータを集めているだけ。リンク


 地震調査研究には、毎年100億円近くの予算がつぎ込まれているといいます。
 予知ができないことを知りながら、できるフリをして予算を取っているとしたら、それは詐欺です。
 官僚と結託した御用学者たちの腐敗ぶりは本当に末期的な症状を呈しています。

>今回の原発事故に関して、世間の矢面に立たされていないが、実はもう一つ戦犯がある。
それは地震予知の関係する団体とその研究者たちだ。
私など、あれだけ観測網が敷かれている天気予報でさえ当たらないのに、地震が予知できる筈がないと思っている。
これがどうも常識らしいのだ。
一時期は予知に対する幻想が広まっていたようだが、阪神淡路大震災で決定的に破たんし、今では地震予知ができるなどと本気で信じている学者は皆無だそうだ。
「地震予知連絡会」という組織があるのはご存知だろうが、そのHPを見ても今回の大震災についてなんのメッセージも出していない。
良心の呵責など存在しないのだろうか。

(中略)

 予知連として、今回の事態を予測できなかった不明を恥じるという姿勢がまったく見られない。

地震調査研究には、毎年100億円近くの予算がつぎ込まれている。
もちろん、我々の税金からだ。
予知ができないことを知りながら、できるフリをして予算を取っているとしたら、それは詐欺に等しい。

彼らの罪はそれだけではない。
原発を建設する際のプラントの構造計算には、震度(と津波)の想定が欠かせない。
現に東電のHPでは、原発の安全性についてこう書いている。
「地震学的に想定される最大級の津波を数値シミュレーションにより評価し、重要施設の安全性を確認している。」
その安全性へのお墨付きを与えていたのは、他ならぬ地震予知「御用学者」たちなのだ。
むろん、彼らにも原子力マネーが流れているであろうことは容易に想像がつく。
もしかしたら、彼らこそ本当のA級戦犯なのかも知れない。
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