西欧科学は狂っている
249968 4/17なんでや劇場(9) なんで、こんなことになってしまったのか?⇒科学者たちの信じられないアホさ加減
 
冨田彰男 ( 47 兵庫 経営管理 ) 11/04/21 PM06 【印刷用へ
●昔から地震の予兆として、ナマズをはじめとする動物や井戸や雲の色・形など、様々な現象が素人の知恵として蓄積されてきた。素直に考えれば、それらの現象がなぜ起こるのか、原因の解明から入るのが当然である。ところが、学者たちはそれらを俗説として無視してきた。それは、学者である以上、素人の俗説より上でなければならないからである。そうして、学者たちは、現象事実を俗説として無視し、真っ赤なウソ(プレート説)を唱え続け、その問題を指摘されるたびに辻褄合わせを重ねてきた。
実際、彼らは数千億円も使いながら、一度も当てたことがない。

なんで、こんな体たらくになってしまったのか?

●1950年代までは地震研究の本流は地質学であり、研究者たちは各地の地盤を細かく調べ上げていた。ところが1960年代にプレート説が登場して以降、地質学から分派した地震学が本流になり、主に団塊の世代の学者たちがプレート説を流布してきた(一方、地質学者たちはそれを認めていなかった)。

同じようなことは生物学にもあって、分子生物学が1960年代から広まり、これを団塊の世代が流布し始めてから生物学もおかしくなってきた。このように、自然科学全体が1960年代からおかしくなってきたように感じる。その意味では同じころから持て囃されるようになった宇宙論=ビッグバン説も怪しい。

今、テレビでは、昔から学者のアホさ加減を最も強く指摘してきた我々でさえ信じられないようなアホさぶりを、御用学者たちが日々披露している。これまで、そうは言っても少しはモノを考えているだろうと思っていたが、本当に何一つ考えていないのではないか。例えば、気象学者も地震学者も原子力学者も、「温暖化はCO2だ」「原子力は安全だ」と指示されれば、それを正当化するデータを捏造することしか考えなくなるということではないか。ひょっとしたら、何も考えてない彼らにとっては、言い逃れではなく本当に「想定外」だったのかも知れない。

●地震の発生メカニズムの追求によって、明らかになったことがもう一つある。

現在、原発の使用済み燃料は地中に埋める計画のようだが、そんなことをしたらどうなるか? 使用済み燃料が発する熱エネルギーによって地中で連続分裂が始まり、周囲の岩盤がどんどん溶け始める可能性がある。これは、使用済み核燃料を埋めたら地震が起きるということであって、つまり、原発の使用済み燃料は処分しようがないものなのである。

地震学者たちは数千億円も使いながら、地球のことは何もわかっていない。だから、地震予知を一度も当てたことがない。言い換えれば、地球は地震学者の手に負えるものではないということ。原発も同様に現在の原子学者のレベルでは扱えないもの(扱ってはならないもの)なのである。現代の科学者に、その自覚が少しでもあれば、こんなことには成らなかっただろう。
 
List
  この記事は 249967 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_249968
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
280133 「基準」の崩壊 〜私権制度の末期症状〜 佐藤賢志 13/08/18 PM07
254233 「無理矢理市場拡大」のための近代科学 匿名希望 11/07/11 AM01
想いを繋げよう♪〜“想定外”って…(*゚Д゚) ?想定するための材料集めてた?〜 「地球と気象・地震を考える」 11/06/01 PM10
251238 「福島の地震確率0%」だと?全く外している地震予知のために膨大な予算が投入され、延々と税金をむさぼり続ける学者たち 猛獣王S 11/05/11 PM09
251172 【地震理論】追求課題(1) 電磁波とは何か?磁力とは何か? 冨田彰男 11/05/10 PM07
【3.11東北沖地震のメカニズムを解明する】3いかに学者は頼りにならないかを学んだ 「路上で世直し なんで屋【関西】」 11/05/01 PM10
250569 さらば!(武田邦彦) 志水誠 11/04/30 AM00
4/17なんでや劇場レポート(9) なんで、こんなことになってしまったのか?⇒科学者たちの信じられないアホさ加減 「日本を守るのに右も左もない」 11/04/29 AM00
250488 教えてください? 匿名希望 11/04/28 PM09
250131 「島の言い伝え、命救った」 ふぇりちゃん 11/04/23 PM11

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

「合同板」必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp