環境破壊
249393 東北震災とは別の新たな地殻変動が始まった!
 
匿名希望 11/04/13 PM03 【印刷用へ
東海アマ(4月12日)リンクより転載します。
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  昨夜から今朝にかけて新たな地震の変化が出てきました。
東日本大地震の余震に紛れ込んで、新たな地殻変動を示す地震が発生しております。
地震はその震源域を分けて3ヶ所あります。
まずは3ヶ所の大きめの地震を整理してみましょう。

茨城県北部の内陸部地震

12日  0時21分。    M4.8  震源の深さ20キロ
11日 20時42分。    M5.9  震源の深さ10キロ
11日 10時23分。    M3.7  震源の深さ10キロ

千葉県東方沖の地震

12日 10時23分。    M4.3  震源の深さ20キロ
12日  8時08分。    M6.3  震源の深さ30キロ

長野県北部の地震(新潟県中越地方も含む)

12日  8時24分。    M3.9  震源の深さ20キロ
12日  7時32分。    M4.5  震源の深さ20キロ
12日  7時26分。    M5.5  震源の深さ20キロ
12日  1時23分。    M2.6  震源の深さ20キロ
新潟県中越地方
11日 22時46分。    M3.8  進減の深さ20キロ


上記の地震は今回の東日本地震とは直接関係しない別の地殻変動から起こっているものと思われます。
まず茨城県内陸部の地震は、太平洋プレートが動いて起こった今回の東日本地震とは別のフィリピン海プレートに関係した地域です。
東海3連続地震の最初のトリガーとなる地震の可能性があります。
300年前の安政の3連続地震は最初の茨城県を震源とするM7クラスの地震の後24時間くらいで東海地震、東南海地震が連続して起こりました。
その上東海地震は300年周期、三陸沖地震は1000年周期で、三陸沖地震は東海3連続地震と同時に起こってます。これは太平洋から押し上げるプレートとして、太平洋プレートもフィリピン海プレートも同じ動きをしてるからです。
そう言った意味で、三陸沖地震として今回起こった東日本地震に続き東海3連続地震は避けられない状況である事は確かです。
その始まりを示す富士川断層の地震は先月3月15日に富士宮でM6.4の震度6強の地震が起こってます。これが始まりの合図です。
そして今回の茨城県での地震を考慮すると、東海地震、東南海地震の発生する可能性は非常に高まってきたと判断しております。
その上、千葉県東方沖の地震が発生し、ここは太平洋プレートとフィリピン海プレートの接点でもあります。しかし固着域ではないので、大地震になる事はありませんが、フィリピン海プレートが動き出した兆候とも言えます。
先日来千葉県の方からスロースリップのような現象の報告を受けております。地面が動いている様な感じだと。これはスロースリップと言われる低周波地震です。地殻が柔らかい所はこの様な形で大地震がゆっくりした動きとなる場合があります。
また神奈川県横浜では新たに液状化現象が先日起こってます。
確実にフィリピン海プレートが動き出したと言えましょう。
次に巨大地震を起すのは、このプレートの固着域、駿河湾です。
東海地震の規模は今回の東日本地震を上回る事が想定出来ます。
津波は30mを超える所も考えられます。
厳重な警戒をお願いします。
まずは津波の避難を想定して準備して下さい。
浜岡原発の対策も忘れないように。

話しは変わり、昨夜から長野県北部を震源とする地震も活発化しております。
これは以前から言ってます日本を分断する静岡糸魚川構造線、ホッサマグナに関係してると思います。東日本の地盤が大きく揺れ動いてる中、この構造線自体がずれる可能性があります。
構造線の南端が東海地震の震源域ですので、北の端も動く可能性があります。
そうなると富山県、新潟県の北陸地方を震源とする直下型断層地震も考えられます。中越から富山にかけての北陸地方も注意が必要です。ただ東海地震のように切羽詰まった状況とはまだ判断しかねます。
注意をする段階です。
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以上です。
 
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249470 M8級の巨大地震が早ければ1ヶ月以内に発生する? きっちょむ 11/04/14 PM04

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