現代意識潮流を探る
248336 震災によって共認原理での社会再編が加速する
 
石川笑美 ( 30代 デザイナー 静岡 ) 11/03/31 AM00 【印刷用へ
震災以降、より「みんなの役に立ちたい!」という共認原理発の思いが日本人の中で顕在化しているのを感じます。

圧倒的な自然外圧に対峙したとき、共認原理でみんなの事を想いやりながら乗りこえようとしている日本人は、私権原理で統合された民族が略奪・暴動などを繰り広げるのと明らかに違う。

>人類500万年を貫く統合原理は、共認原理である。事実、人類は500万年に亘って課題を共認し、役割を共認し、あるいは規範や評価を共認して存続してきた。そして、個体(の意識)や集団や社会は、人々が、それらの共認内容に強く収束することによって、統合されてきた。又、そこでは、集団を破壊する自我や性闘争は、永い間、封印されてきた。(213549)

大変な災害ではあるけど、共認原理で行動している日本だから乗り越えられるのではないかと感じる。そして、今ガタガタになっている私権制度を共認原理の制度に塗り替えていける結節点。

土地の私有意識も、家族というも意識も、(原発)要不要という意識も、変わり始めているのだと感じます。
 
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