『イスラエルの会社が、福島原発の安全管理をやっていた! しかも、全部の原発も担当する契約が』(同時多発テロはヤラセだよ!)リンクより転載します。
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〜前略〜
英国の仲間からリンクが来たのですが、テロに利用するため原発に入り込むような輩を予防するためのカメラやら警報装置などを含む福島原発の安全管理システムを、約1年前に設置したのはイスラエルのMagna BSPという会社だそうで、イスラエルのハーレツ紙がこれを伝えたと書かれています。
〜中略〜
そして、そこのトップ、ハイム・シボーニ(またはシボニ)はこの記事の前日
「50人の作業員にまじって、安全管理システムを日本人の手で行うための訓練を受けに、3週間前にイスラエルに来ていた(注:日本人だと思われる)2人もあそこに入っている。彼らとは電話でもメールでも連絡が取れない。生きていると思うが、人命を危うくする原子炉の高放射能ゆえ、健康状態がどうなっているかはわからない。作業中の人々は、全日本人を救うためにまさに命を張っているのだ」
と語ったそうで、現地とのアクセスはないながらも、彼の会社が高所に設置したカメラは多分損害を蒙ってはおらず、地震後の爆発の様子や津波を捉えているだろうとも。
マグナBSP社は約10年前にシボーニによって作られ、日本の原発全部の安全管理の業務を担当するという基本的な取り決めをしたとも書かれています。
どうしてイスラエルの会社がやるの?
日本の会社だって、充分できるだろうに。
その下にも
〜中略〜
イスラエルの防衛(?)会社によって福島原発に据えられたセキュリティー・カメラは、空中の放射能雲を感知することができる
というタイトルも気になりますが、
〜後略〜
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