心の本体=共認機能の形成過程
245955 仲間からの期待や課題を通して,可能性に貪欲になることが大事
 
たっぴ ( 35 京都 会社員 ) 11/02/19 AM03 【印刷用へ
この投稿に関する186007の幹図解に合わせていうと,

ここでの可能性は、2つある。
『仲間の期待』を受けたときと、『評価のギャップ(違和感や不全)』を感じたときの2つ。

仲間からの期待を受けた時に,その期待をそのままスッとなんとなく潜在的に受け入れると可能性の有効活用ができていない。

『仲間の期待』と『評価のギャップ(違和感や不全)』をその都度,踏みとどまって期待(課題や役割)の背後にあるものを対象化すると可能性の中身が更に塗り変わっていく。

この仲間からの期待やギャップをはっきりと顕在化できるかどうかが,
活力源の源泉部として大きく異なってくる。
(顕在化し、課題共有できれば、活力はますます上昇!)

例えば,245419で取上げられている配転の中身がいい事例で,
配転部署に足りないものは何か?皆から期待されているものは何か?
と常日頃から探索し,多くの人と実現イメージをすり合わせ,
皆が充足できる職場環境を実現できたのが良かったのだと思います。

このような実践方法は,あらゆる現業場面でも言うことができ,
『仲間からの期待』や『ギャップ』を可能性と捉え,仲間との充足イメージを実現するには『どうする思考?』を実践していくかが、『不満視・否定視』の悪循環パラレルに陥るか,実現思考(充足統合)に向かえるかの違いとなる。

可能性はどこにあるかを常に追求し、課題や役割に対する評価を仲間と固定化していくことが自我幻想イメージに陥らない最良の実践方針だと思いました。

更には、仲間からのプラス評価を塗り重ねて、更に努力できるという充足パラレルも待っている。
 
List
  この記事は 2662 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_245955
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp