現代意識潮流を探る
243432 公務員の実感
 
匿名希望 ( 38 ) 11/01/04 PM07 【印刷用へ
この間、知人の企業税を追いかけている国税局員(37歳)と話をすることがあった。
最近の若手について、話をしていると、仕事に関しては自分たちよりも熱心で、飲み会に行っても、嘗てのように盛り上がらず、声をかけても喜んでいるように感じない。その代わりなのか、小グループに分散し真剣な話(仕事の話、政治の話…)をするメンバーが増えた。とのこと。

また、「単純に利益どうこうだけではなくて、女の人が活き活きしている企業は最近強いなぁって感じますよ。活力がある企業はどんな変化にも対応していっていける。少なくとも、仕事を始めた10数年前よりは圧倒的にそうなっている感じがします。企業も分かりだしているんじゃないですかね。」と昨年のなんでや劇場の内容と重なる部分が多いことを感じた。

233908>このように、時代は私権社会から共認社会へと大転換を遂げつつあるが、共認時代に必要とされる能力は何か?

共認力(共認形成力)であることは言うまでもないが、その中身は、周りの期待や課題をキャッチする受信力・期待や課題の本質を掴む照準力である。そして、共認力の母胎となるのは周りとの共認充足であり、それこそが共認時代の活力源なのである。
・・・・
充足性・肯定視はとりわけ女の得意分野であり、女の充足性をどこまで引き出せるかが、企業の勝敗を決する。女たちの充足発信(期待やプラス評価)→充足した共認空間づくりが企業活力の源泉となる。

過渡期であるこの10〜20年は、充足生の空間→活力だけでも十分勝ってゆける。∵少なくとも、これから10年間は活力を生み出せた所が勝ちだからである<

変化が小さいと思われる公務員ですら遊びを捨てマジ話に向かい、また企業は、活力を生み出せるか否かで変化できるか、時代に適応できるかどうかが決まる段階がきていることを感じた。
 
List
  この記事は 233908 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_243432
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
年末の「なんで屋劇場」、「なんで屋サロン」の様子から 〜高まる共認収束、認識収束〜 「路上で世直し なんで屋【関西】」 11/01/17 PM06

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp