心の本体=共認機能の形成過程
24249 現実課題1 仲間世界をどう生きるか
 
四方勢至 ( 老年 京都 編集 ) 02/02/18 PM07 【印刷用へ
☆『認識の必要』は、現実課題たり得るか?
●男女・仕事、その他何をするにも新しい認識(≒構造認識)は、必要かつ有効である。むしろ、答え=認識を得ることこそ、窮極の現実課題だと云える。
●ただ旧パラダイムに支配されて、人々はその答えを知らない。従って、認識の有効性を知らず、従ってまた必要性も知らない。
●しかし、当人が現実の課題や選択に迫られない限り、抽象的に認識の必要性を説いても無効である。
●現代の最大の現実課題は「仲間世界をどう生きるか」であり、構造認識はこの具体課題に対しても有効だが、それだと不全派が主対象となる。

若者が、「仲間世界をどう生きるか」の、多様な方法認識を獲得しているということは、それなりに状況認識も形成されているという事である。(実現派をはじめとする若者。但し、不全派はその方法回路が幼稚な固定回路なので、方法認識・状況認識ともその潜在思念は貧弱である。)
しかし、その方法認識も状況認識も、共に状況イメージに応じた方法認識or価値認識であり、そのパターン認識を含めて、それらは全て本能回路(従って実践思考)の賜物である。但し、方法認識も価値意識も、共に共認充足を巡る方法や±判断が中心を占めているので、正確には共認回路の適応本能的な作動と云うべきだろう。
共認回路を適応本能的(=実践思考的)に作動させて形成された方法認識や状況認識は、状況イメージのパターン認識を素材として、それを±整除しor手順化したもので、殆ど言葉化されていない潜在思念の地平にある。注:ここでは、観念原回路(精霊回路)も、わずかしか作動していない。

「仲間世界をどう生きるか」という現実課題では、上記の様に未観念の方法認識や状況認識で充分であって、観念化の必要が薄い。
(「期待・応望」という構造認識は有効だとしても、それを必要としているのは不全派である。あるいは構造認識は、不全派も含めて期待・応望の共認充足が普遍化される為に、必要なのかもしれない。)
 
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224007 構造認識は充足を普遍化できる きっちょむ 10/01/11 PM07
87921 共認回路の再生が最大の答え 仲西大輔 05/03/26 AM00

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