心の本体=共認機能の形成過程
24226 人類にとって充足機能は根源的位置にある。
 
阿部紘 ( 50代 大阪 営業 ) 02/02/17 PM03 【印刷用へ
>本能や共認や観念の充足機能があるからこそ、その非充足状態を知覚する機能が必要になった。(23883)
 
 人類(共認動物)にとって充足機能は根源的位置にある。
 現代のサラリーマン家庭は子供をまともな人間に育てることが出来なくなっているが、子育て世代の親自身の「非充足状況を知覚する本能や共認や観念の充足機能」がガタガタに狂っている。 

 市場社会が此処まで爛熟するまでは、近年に於いても集団や社会の「非充足状況を知覚する本能や共認や観念の充足機能」は比較的まともであった。 
 共同体集団の規範を残存させ、生産の圧力や自然の圧力がはたらいていた集団の中で磨かれた子供達の充足機能は、まともに形成されていた。 長じて、現実の不全状況に直面した時、充足状況の色濃いイメージを導きとして考え続けることとなり、着実に事態を好転させていく成長力を身につける事が出来たのであろう。
 
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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