恋愛って、何?結婚って、何?
24098 制度の甘さ
 
高樋昇 ( 60歳代 東京 デザイナー ) 02/02/15 PM11 【印刷用へ
何だかんだと言われても、一対婚という制度が継続しているのは、その制度(ベースとなる法律)の甘さにあると思います。一対一を目的とした法律であるなら、違反者に罰則を科すのが当然だと思います。社会生活の基盤に存在する法律が、ルールを守らなくてもいいという法律であることが問題なのです。それが、あらゆるルール無視の風潮を生む元となっているのではないでしょうか。

昔のような極刑は必要ないとしても、少なくとも、その制度を利用する権利の剥奪位の最低限の罰則規定は必要だと思います。その制度に価値を見出そうとしている人だけが活用すればいいのだと思います。

具体的提案としては、<22578 契約結婚法>の導入と、違反既婚者に対しては、3年間の執行猶予付きの離婚勧告、3回以上の契約違反者に対しては、婚姻制度利用権利の剥奪、とういあたりでしょうか。
また、家庭内暴力、虐待に対しても、厳しい罰則が必要だと思います。当然、婚姻制度利用権利は失います。

この程度の罰則があれば、制度に意味が出てくるのではないかと思います。必要のない人は利用しない、ルールを守れない人は利用できない、違反すれば制度を利用できなくなる、そうなれば、自分はどうするかがはっきり見えてくると思います。罰則のない法律など無用なのです。そして、その制度に意味を見つけ出せない人は、新たな制度を創り出していけばいいのです。選択肢があってもいい筈です。
 
List
  この記事は 24033 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_24098
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
24116 制度が必要だと思うわけ。 吉岡摩哉 02/02/16 AM01

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp