サル社会を解明しよう
234187 【図解】力の論理と共認機能
 
山澤貴志 ( 45 鹿児島 ITコンサル ) 10/07/04 PM00 【印刷用へ
強すぎる性闘争本能は哺乳類・サル・人類の進化の武器:実現論1_3_07
 ↓                           │
原モグラ:本能不全に直面                 │
 ↓                           │
原猿:共認機能の獲得(共感=親和共認)          │
 ↓                           │
真猿:闘争共認→役割共認→評価共認の獲得         │
    │         │              │
    │         ↓              │
    │      与えられない評価への欠乏      │
    │         ↓              │
    │      共認の鬼っ子として自我発現     │
    │         ├──相乗収束────────┘
    ↓         ↓
   序列闘争を共認→自我・性闘争⇒序列闘争は
    │      力の論理によってしか制圧できない
    │         ↓↓
    └─────→力の序列を追共認→序列秩序で集団を統合
        

真猿集団が作り出した「序列規範」の構造は、2つの見方が出来る。
ひとつは「性闘争⇒序列闘争は力の序列共認に収束する」という視点であり、もうひとつは「序列共認は自我エネルギーを内包している」という視点である。

「性闘争⇒序列闘争は力の序列共認に収束する」ということは、言い換えれば、「性闘争→力の論理も、基本的には共認の制御下にある」ということである。しかしながら、真猿集団がつくりだした「序列共認は、共認の鬼っ子である、自我エネルギーを内包しており、自我の収束先である序列闘争を容認している」

真猿集団は、上述のように「共認と自我が相克する」場であり、それが限界でもあり、進化の原動力ともなっている。
 
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