>共認力(共認形成力)であることは言うまでもないが、その中身は、周りの期待や課題をキャッチする受信力・期待や課題の本質を掴む照準力である。そして、共認力の母胎となるのは周りとの共認充足であり、それこそが共認時代の活力源なのである。(233908)
受信力・照準力の低下は、共認非充足状態が続いた現代人の多くが抱えている問題。
ただ、このように、共認充足の有無に基底されているということまでわかれば、あとは、いかに共認充足をつんでいくかというだけ!!
実現論暗誦会にしろ、感トレにしろ、共認力の再生は、どれだけ真っ当な共認充足体験を積んでいけるかということなんですね♪ |
|