私、充足のコツをつかみました☆
それは、「余計な頭を使わない」ということです♪
週刊代々木忠/「感情」と「思考の」使い分け方( リンク )から引用します☆
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>「あの人、ひょっとして好意を持ってくれてるのかなぁ」と、相手の目や素振りから感じることがある。あなたも、相手のことがまんざらでもなかったとしよう。いや、それどころか、けっこういいなと思っていたとする。
>でも、「ひょっとしたら自分の勝手な思い込みかもしれない」とあなたは考える。自分が感じたとおりなのか、あるいは思い込みなのかを明確にすべく、相手のまわりの人間に「今つきあっている人がいるのか?」などとそれとなく訊いてみる。
>なぜこのような裏取りをするのかといえば、もし思い込みだった場合、告って玉砕になる可能性もある。相手が同じ学校や会社や友人たちの輪の中にいるとしたら「フラレたら、あとあとやりにくくなるだろうし、だいいちみんなに知られたら恥ずかしい」とあなたは考える。
>今回は「感情」と「思考」の使い分けの話だが、上のエピソードの中で、どこからが「思考」だと思われるだろうか?
>相手の目や素振りから「ひょっとしたら好意を......」と感じたのは「感情」であり、そんな相手にあなたが同様の思いを抱くのも「感情」だが、それ以降はすべて「思考」である。
>「感情」は瞬時に感じ取る。それに対して「思考」はいったん頭を通すために、「感情」と比べるとワンテンポ遅れる。だから、相手の表情や言葉に対してすぐに反応しなければいけないチャンスを取り逃がしてしまう。
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私のことを「いいなぁ〜☆」っと想ってくれていて、私も「いいなぁ〜☆」っと想っていて、そうやって充たされたら、それ以上に何を考えることがあるんだろう〜って思えてきた。
そして、「いいなぁ〜☆」っという感覚だけを羅針盤にしてすすんでいくと、ず〜っとず〜っと充たされっぱなし☆.。.:*・°
あれこれ考えすぎて充たしあえない人にオススメです☆
「いいなぁ〜☆」っと想い合える感覚を大事にしてください。
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