暴走する悪徳エリートの所業
231764 警察国家への道 【その1】 ・・・ 現代の治安維持法=軽犯罪法
 
火中の栗 ( 40代♂ ) 10/05/16 PM03 【印刷用へ
警察権力を発動させるには、一応その根拠が必要になる。
ここで印籠として乱用されるのが軽犯罪法である。

■以下引用リンク_______________

東海アマのブログ 2010年5月10日 
●警察国家への道 その4 治安維持法として濫用される軽犯罪法

警察による国民支配の大きな武器となっているのが「軽犯罪法」である。これこそ、まさに現代の治安維持法といわねばならない。
問題は、警察が職質において伝家の宝刀のように使う「軽犯罪法」の強引な曲解適用の悪質さにある。これは、今や民衆弾圧法と化しており、我々のあらゆる、ありふれた日常的行為を片っ端から違法行為として検挙逮捕できるよう恣意的に運用されている実態があるのだ。 軽犯罪法の乱用は以下のように行われる。

(1-2)正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者
 (→刃渡り6センチ以上の刃物携帯は銃刀法違反とされ、それ以下は軽犯罪法対象であり、ソムリエナイフでさえ携帯すれば逮捕理由にされる。職質で車に載せていたマグライトが凶器と認定され逮捕された例もある。文房具のハサミでさえ刃物と認定され、ポケットにあれば逮捕)

(1-3)正当な理由がなくて合かぎ、のみ、ガラス切りその他他人の邸宅又は建物に侵入するのに使用されるような器具を隠して携帯していた者
 (→ドライバーやペンチでさえ泥棒工具と認定され、職質・検問で発見されたなら逮捕される。車に保安工具として普通に搭載されているが、これも逮捕理由になる)

(1-4)生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの
 (→筆者のことか・・・余計なお世話だ。仕事に就けず、貯金で細々と生きているだけで逮捕理由になる)

(1-5)公共の会堂,劇場、飲食店、ダンスホールその他公共の娯楽場において、入場者に対して、又は汽車、電車、乗合自動車、船舶、飛行機その他公共の乗物の中で乗客に対して著しく粗野又は乱暴な言動で迷惑をかけた者
 (→筆者は、かつて警察官の職質に遭うと「バカヤロー」を連発したが、それだけで立派な逮捕理由。役所で役人がサボってるときに「ボケー!」とでも怒鳴ろうものなら、もちろん逮捕)

(1-8)風水害、地震、火事、交通事故、犯罪の発生その他の変事に際し、正当な理由がなく、現場に出入するについて公務員若しくはこれを援助する者の指示に従うことを拒み、又は公務員から扶助を求められたのにかかわらずこれに応じなかつた者
 (→公務員の指示に正当性があるか否かは問題でなく、一方的に服従を要求し、拒めば逮捕)

(1-14)公務員の制止をきかずに、人声、楽器、ラジオなどの音を異常に大きく出して静穏を害し近隣に迷惑をかけた者
 (→先天性大声は、それだけで逮捕、耳が遠い人がラジオを聞いても逮捕)

(1-20)公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、ももその他身体の一部をみだりに露出した者
 (→スノボ国母の腰パンが袋だたきに遭ったが、もちろん逮捕。今後は、ヘソ出しルックも逮捕。ビキニも当然逮捕、18歳未満少女のビキニなら、それを見ただけで児童性犯罪として逮捕か・・・)

(1-22)こじきをし、又はこじきをさせた者
 (→ならば日本国と自民党を逮捕せよ!)

(1-26)街路又は公園の他公衆の集合する場所で、たんつばを吐き、又は大小便をし、若しくはこれをさせた者
 (→筆者はしょっちゅうだ。オレは犯罪者か・・・\(≧▽≦)丿)

(1-28)他人の進路に立ちふさがつて、若しくはその身辺に群がつて立ち退こうとせず、又は不安若しくは迷惑を覚えさせるような仕方で他人につきまとつた者
 (→職質の警官を逮捕しろ!)

(1-32)入ることを禁じた場所又は他人の田畑に正当な理由がなくて入つた者
 (→春先、田んぼの畦でツクシやワラビを採取する者たちは全員逮捕)

 第4条 この法律の適用にあたつては、国民の権利を不当に侵害しないように留意し、その本来の目的を逸脱して他の目的のためにこれを濫用するようなことがあつてはならない。
 (→警視庁は、都条例で逮捕にノルマや報償制度を導入、これによって警官は実績を上げるために、無理矢理、犯罪をでっちあげるようになった)
__________________________________________引用以上
 
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