学者とマスコミはグルで頭脳支配
231336 「もったいない」は、感応観念?
 
西村真治 ( 43 滋賀 建築設計 ) 10/05/08 AM10 【印刷用へ
2006年の滋賀県知事の選挙のキャッチコピーである“もったいない”は、それに賛同する人が多かったことからも、『必要か否か』の判断軸が顕在化してきた現れの一つであり、また、何かを大切にする本源的な価値観が復活してきたと解釈していたが、
 あくまでも、本源風であって、
>代償観念にすぎない感応観念(価値観念や規範観念)18571
では、ないだろうか?と思えてきた。

当時、滋賀県知事が、唱えていた公共工事の削減は、賛同できる。

>滋賀県知事選挙(2006年7月)
嘉田由紀子が、巨額債務問題と無駄な公共工事の削減(特に栗東市に建設予定の東海道新幹線新駅建設凍結)を掲げて立候補、そのキャッチコピーとして「もったいない」を使用し、当選した。 リンク

しかし、当時の住民が賛同していた中身は、無駄である以上に、その後の負担=私権(お金)が減っていくことに対する反対だったのではないだろうか?

本源時代に遡れば、“もったいない”という意識が生まれてきたであろうか?生存圧力が働き生きるのが精一杯、縄文時代の外圧が緩んだ時でさえ、“もったいない”という言葉は不要であったであろう。

私権時代に生まれた言葉、精神=感応観念なのではないだろうか?

現在“もったいない”という言葉は、当時ほどは聞かれなくなった。
だからと言って、周りに(身近なもの、国政においても)無駄がなくなったかというとそうでもない。

単に、
>結局、支配観念に絡め取られて突破できずに終るor専門家(統合階級)に委ねられて終う。
>標語化した価値観念さえ)生命力を失って捨象されてゆく以上、観念によってしか把握できない危機・課題が流産してゆくのは必然である。18571
からであろうか?
 
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