私権原理から共認原理への大転換
228842 「大転換の時代に私たちは居る」事を、感じ始める。
 
猪飼野 ( 50歳代 東京 営業 ) 10/03/24 PM07 【印刷用へ
>この様な欲と欲がせめぎ合い、自我自我がぶつかり合う性闘争や私権闘争は、力によってしか制圧できません。そこで真猿は、性闘争・私権闘争を制圧した力の序列を共認することによって(力の序列を秩序原理とすることによって)、性闘争・私権闘争を止揚し、共認の破壊=集団の崩壊を喰い止めているのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2240「力の論理と共認機能」より

現代までは、力の制覇力によって序列秩序を維持しているという、力の論理に貫かれた世界です。

その結果、
@序列規範を守る(集団維持)+ A序列闘争を繰り返す(武力時代)

@私権規範を守る(集団維持)+ A私権闘争を繰り返す(資本時代)

本能による性闘争回路と自我回路から、私権外圧の下で私権闘争を、人類は繰り返して来た。

しかし
◆武力闘争 ⇒ 共認され辛くなった
 その結果、戦争はほとんど出来なくなり、市場経済競争の社会に移行した。

◆物充足で、物が売れなくなった(→市場縮小)。⇒市場経済競争が共認され辛くなった。
 ※アメリカの世界金融市場の暴走は制御されるべきであると言い始めた。

人類史上、最大の状況変化が発生し始めている。つまり、新猿・人類の活力源であった、性闘争・私権闘争の圧力が低下した結果、現代まで続いてきた序列社会が崩壊し始めている。

集団維持のための序列・私権規範が、全て無効化していく流れです。

人類史上の大転換点に私たちが居る事を理解できます。
「これからどうなるのか⇒どうするのか」と期待一杯の時代だとも言えます。
 
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
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自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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