>否定は、未在の何かであるに過ぎず、その背後に潜む価値が実現されるのでなければ否定は(頭の中以外には)はじめから存在しなかったのと同じである。<
否定が出てくるということは、まだ未在にとどまっているということ。
逆に言えば、有在にまでいければ、否定は出てこない。
潜在思念で感じ取った感覚を感覚で止まらせず、そこで踏みとどまってスッキリするまでつきつめられるか。
否定意識が取り払われるまで、追求しきれるか?
みんなで話していて、どんな仕事でも全く同じなんだな〜と思いました。
否定=非充足で止まらず、充足が見えるまで追求しきること☆
イメージが湧いてきました♪ |
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