暴走する悪徳エリートの所業
216913 鳩山政権は本気で戦争屋に宣戦布告か!?
 
復讐の叫び 09/10/10 PM05 【印刷用へ
鳩山内閣の閣僚のメンバーからどのようなことが見えてくるのかを冷静に見ていく必要がある。今後の日本を見ていくうえで重要な部門の大臣から民主党の本気度を探ってみよう。

【国土交通大臣、内閣府特命担当大臣の前原誠司】
前原誠司は、そもそも鳩山由紀夫・小沢一郎双方にとって、あまり面白くない存在。小沢の秘書が西松建設政治献金事件で逮捕された時、当時の民主党代表であった小沢一郎の面前で辞任を迫ったのが前原だった。よって、小沢にとって前原は、腹の底では絶対に許せない相手である。フリーメーソン(欧州貴族)をバックに持つ鳩山由紀夫としては、デビッド・ロックフェラーをバックに持つ前原は心を許せる相手では到底ない。いつ反旗を翻さないとも限らない相手である。安全保障政策では前原は党内きってのタカ派であり、鳩山首相が進めようとしている外交政策とは真っ向から対立するはず。

前原大臣が仮に八ツ場ダム建設工事の中止を決行すれば、世論からの強い反発をくうことになる。また、CO2排出量削減の為に高速道路有料化を実現すれば、国民多数からの批判に晒されるのは間違いない。しかし、民主党政権としては、公約を実現したことになるので願ったり叶ったり。仮に前原大臣が公約実現に失敗すれば、責任を問われ辞任に追い込まれることは必至。その時は世間の非難とともに表舞台から消えてもらえれば終いであって、鳩山政権への打撃は最小限にとどまる。どっちに転んでも前原は「ダメ」のレッテルを貼られて失脚することになる。当然、民主党内のデビッド・ロックフェラー派の一掃の足掛かりとなる。これが前原採用の真の目的ではないか?

【内閣府特命担当大臣(金融)郵政改革担当の亀井静香】
郵政民営化見直しという最大の課題に対し、何のバックを持たない国民新党の亀井静香を就任させた訳は何か?何としても郵政民営化を実現させる戦争屋(デビッド−CIA)の攻撃が待ち受けているのに...予定通り、亀井静香も政治献金問題でマスコミに叩かれ始めた。

就任理由は、戦争屋への抵抗を民主党の手を汚さずに表向き改革可能性・公平性を感じさせる第三者国民新党の亀井の採用は上出来ではないだろうか?見直しを行うためには、戦争屋からの攻撃を受け、最終的には死の危険も伴う可能性のあるポスト。現に中川昭一氏の突然の死は、「亀井静香」への最終警告であろう。このような危険なポストであることは重々承知の上での就任させた。このような大博打に失敗しても政権に痛みは最小限で食い止めることができる亀井静香の就任は非情にまで強かである。将に一か八かの博打に打って出たと見るべきだろう。

【法務大臣の千葉景子】
法務大臣の人選は重要。西松建設の裏金による違法な政治献金問題によって政権交代を阻止されそうになった民主党が、法務・検察に対して報復に出るチャンスだからである。「意図的な捜査が行なわれている可能性がある!」と、樋渡最高検察庁検事総長を国会に参考人招致しようとしたほど、検察に対する恨みは大きい。しかも、今では鳩山首相までが個人・故人献金問題で検察に追われる状況下にある。だから、鳩山政権にとって誰を法務大臣に就けるかは特別な意味を持つ。そこで、千葉恵子の就任!千葉恵子の経歴は以下の通り。

・社会党副書記長→社会民主党副党首→民主党総務委員長歴任
・「外国人参政権」「人権擁護法案」「国籍法改正」「二重国籍」推進派
・「国旗国歌法」反対
・「在日韓国人政治犯釈放の要望書」署名 (土井たか子・菅直人らと共に 北朝鮮工作員辛光洙(シンガンス:原敕晁さん拉致犯)釈放署名)
・「朝鮮半島問題研究会」(日朝国交正常化推進の会)顧問
・「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」呼びかけ人
・「不法入国在留外国人の日本在留特別措置」要請
・「入国管理局の不法滞在外国人通報システム」批判
・「慰安婦補償」賛成
・「死刑」廃止論者
・「児童買春・児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案」の担当

 以上の売国経歴をみれば、国賊と言われても仕方ない大臣である。なぜ彼女を採用したかは、明らかではないか!話の分からない大臣(=人権第一)を投入し、これ以上の民主党への追及を防止するためでしょう!そういった意味で賢明な人選でしょうか。しかし、今後の日本を変えていくためにも、警察・検察から戦争屋(デビッド−CIA一派)を一掃することが不可欠となるが千葉恵子を選んだ時点で、当面、戦争屋と闘うつもりはない現われとも取れるが、本当にそうか?「女」に恫喝は聞かない(=力の序列原理が聞かない)ので、戦争屋の脅し対策としての究極の防止策という見方はどうだろうか?そういった意味でデビットへの戦線布告とも言える。

 以上、3名の大臣の就任から見て、ここまで老獪さを貫いている鳩山政権は意外と本気で戦争屋に仕掛けてきていると見てもいいのではないだろうか?
 
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