私権圧力が色濃く残存する時代に「共同体」を設立したということが、全ての起点だったのかもしれません。
次から次へと直面する難課題や未明課題。
想像しただけで、たじろいでしまいそうです。
それにも関わらず、底に達するまでの原因分析⇒人類の原基構造の解明へと向えたのは、「全員参加の会議」が生み出した期待圧力△→追求圧力△に負うところが大きかったのかもしれません。
現在、充足基調が強まっています。
これを素直に充足期待へと顕在化できれば、そのまま追求圧力△へと繋ぐことができるのではないでしょうか?
追求圧力△がもたらす闘争基調の顕在化。
>『みんなの統合理論』の構築に賛同された協働者の方々の投稿をもって、今から本格的な改良・進化が始まっていくと考えています。
すでにその兆しは見えつつあると思います。 |
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