企業を共同体化するには?
215449 自主管理への招待が頭にすとんと入る時代になった!
 
汚れなき男 ( 29 神奈川 会社員 ) 09/09/20 AM02 【印刷用へ
>歴史を振り返れば、頼るべき全ての指標が失われた混沌の状況こそ、常に真の創造の土壌であること
>それは、時代が変わるとき、既成の思想批判的超克として、常に新しい思想が登場し次代を実現させてきた。
(自主管理の招待(1)211321より抜粋)

まさに今の混沌状況の時代においてとるべき『自然の摂理』はここにある。近代思想をまず問い直して本来の労働のあり方とは何か?を改めて問い直せる時代がきたのだ。

今や私権から共認へと時代は変化し、さまざまな所でその意識潮流の顕在化した現象が見られるようになってきた。そして、それは勿論、労働のあり方についても例外ではなく、お金よりもやりがいや誰かが喜ぶ姿を求めて、充足イメージを仕事に求める若者が如実に増えてきている。

類グループは、事実の追求を前提にその状況分析を拠り所に、共同体(企業)の実現態として始動し始めて35年になる。しかし、この文章の書かれた‘74年当時では、序列規範は衰弱していても、私権制度はそのままであったため、予想以上に社会全般においての私権の残骸は残り続ける結果となった。そして私権に変わるものも創出されること無く、男主導の社会はダラダラと続いてしまった。(ここで、男原理主導では共同体は実現しにくいということも明確になったともいえる。)そして、世界的な金融危機やガタガタな社会不全の末、市場の幻想が完全に崩落し、それを正当化してきた近代思想に決定的な違和感を感じ始める層は急速に増えた。結果、私権への拘りが空中分解したのだ。そして、今、ようやく充足・安定・保守意識を筆頭とした女原理へと人々の意識は向かい始めている。

そして、そうだからこそ、自主管理の招待を今や誰が読んでも、文章の中身が頭にストンと落ちていく感覚を感じられる。潜在意識は顕在化しつつあるということなのだ。
 
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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