これからの暮らしはどうなるの?
214446 農産物(必要なもの)をアピールするということ
 
馬場真一 ( 41 東京 農業 ) 09/09/06 AM03 【印刷用へ
私権闘争の抜け道たる市場では、営業やアピールトークと言えば、少なからず騙しの要素を持っていた。
しかし、農産物(特に主食品)には、幻想価値を付けにくい。故に、市場の中では負けてきた。

ところが、豊かさが実現し、全てに「必要か、必要でないか」が問われるようになってくると、幻想共認や騙しは通用しなくなる。
そこでは本当に必要なものが求められるようになるのだから、農産物については堂々と、その必要性や効能をアピールする意味が生まれてくる。
むしろ、特に欲しいものが無く、人々が溢れるモノの中からの選択を迫られる現在、また、昔からの経験や智恵が失われつつある現在では、本当に必要なものは何か、何故その商品が良いのか、しっかりとアピールする事は、顧客から期待されていることでもある。
 
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