素人による創造
213648 どこまで源流をさかのぼれるか?が生命線
 
阿部佳容子 ( 47 大阪 営業 ) 09/08/26 PM03 【印刷用へ
「現実を対象化する=思考する」(7244)とは、そのもの(対象)の源流をたどる、原基構造をとらえるということに他ならない。そこでは、どこまで源流をさかのぼれるかが生命線であり、その全体をつかむ過程そのものが、答えをつかむことに直結する。

本源集団における「提案」とは、その上で出される実践方針であり、集団の中で、よりよいものを求めて、さらに掘り下げられ(原基構造の解明に奥深く入り)、より磨かれていくものである。すべての事象は根底からつながっているので、向かうところ、進むべき方向にゆらぎはない。

それに対して「主張のし合い」というのは、お互いの立場・利害が微妙に異なる(対立する)者(集団)同士の、それぞれの立場を擁護する価値観のぶつかり合いだ。少しでもコトを有利に進めた方が勝ちだから、源流や原基構造をたどる=現実を対象化する必要はない。いかに(詭弁を弄してでも)その場を凌げるか、のみが競われる。

>∴私権時代(特に近代)の主張や議論とは、欺瞞共認を形成する(事によって私権闘争で優位に立つ)為の様式にすぎない!(7244)

貧困の消滅から40年―。

現在、社会は、ガタガタのどんづまり。どんな楽天家でも、潜在思念でそう感じざるをえない状況に人類は追い込まれた。言い換えれば、それは、より原基構造に根ざした「提案」が渇望される時代を迎えたということだ。

最近のるいネットへの来訪者数の増大をみて、共認の輪をひろがりを実感する。より多くのひとたちと、ものごとの源流・原基構造、本質を掘り下げていきたい。
 
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