『必要か否か』の判断機能が再生され、「お金」に取って代わった「人数」が評価指標になった今、営業で成果を上げようとするなら、
その商品が「いかに必要か」をトークすること
(=お客さんの『必要か否か』の判断機能を作動させ、必要と判断してもらうための材料を提供する)
その商品を「どれだけの人たちが必要としているか」をトークすること
(=支持している人達の「人数」をアピールし、その評価の高さをアピールする)
が重要。
このトークに盛り込まれている情報こそが、お客さんにとって買い物をするときに価格とならんでとっても重要な情報となるんだ!!ってことに気付いた。
そして、そうしていくことが価格を維持する(もしくは上げる??)ために必要なことなのでは?と思った。 |
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