>もしマイナス体系だけを明らかにするなら、人類の略奪闘争の起源で止まってもいいところを、『実現論』では、サルの共認回路・自我回路、さらに哺乳類の性闘争本能、そして生物の適応原理・進化原理まで遡って解明しています。(52152)
好き・嫌いなどの価値観ではなく、現象問題を『事実』として受け入れることで、「なんで?」思考を無限に繰り返すことができ、
>『究極のマイナス構造』のさらに奥にある『実現するためのプラス構造』を発掘(52152)
することができ、また『実現論』を創ることができた。
問題意識や捉え方によって可能性(プラス構造)を見出せるか見出せないかが分かれる。
なら、現象問題を『事実』として受け入れ、可能性を見出したいです!
それには、事実構造化のための図解化演習が必要だと想いました☆彡 |
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