共認運動をどう実現してゆくか?
202644 『場』の登場が、認識の塗り重ねを可能にする
 
根木貴大 ( 34 静岡 営業 ) 09/03/21 PM11 【印刷用へ
『場』の登場によって、2つの効果がもたらされるのではないか。

1.『場』が、新しい認識に(統合)価値をもたらす
  >社会不全⇒人(ひと)収束を伴いつつ、外向収束から認識収束へ
   と向かっている

  のだから、【社会不全を払拭できるか=社会に役立つか】が、新し
  い認識の有用性=認識収束に応えうるものかどうか、を見極めるた
  めの判断軸となる。
  とすればその判断は、旧い場=閉ざされた集団内(Ex.家庭、学校、
  企業)ではできない(∵その場では”社会”より”集団”の論理が
  優先される)。より開かれた=集団を超えた地平に場を築く必要が
  あり、そこで実際に”切ってみて、使ってみせる(142655)”
  ことで、その真価は末端まで共認され、指標価値となりうる。

2.『場』が、新たな(課題)圧力をもたらす
  新しい認識に価値がもたらされることで、さらに認識収束⇒認識競
  争の圧力が加圧される。常に新しい圧力(課題)⇒新しい認識(答
  え)⇒活力の上昇サイクルが創り出されていくことで『場』の求心
  力=期待と応望の熱は高まり、

  >当り前になるほどその圧力は意識されなくなり、従って活力源と
   しての機能が弱くなってゆく

  この状況を突破していくことができる。


1.で一旦は(統合)価値を得た認識も、2.で部分最適に陥りかねない。『場』の登場により、一見して矛盾するこの流れを創り出していくことが、しかし最大の活力源=認識の塗り重ねを可能にする。
圧力と認識、双方が幾重にも塗り重ねられていくその先に、次代の社会を統合する最先端機能=『輝きある認識を形成し、供給し続ける場』が、その姿を現すのではないかと思う。

 
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