共同体社会の実現
198238 人々の認識収束の実現形=なんで屋
 
バスケットマン ( 30代 ) 09/01/25 PM04 【印刷用へ
社会空間では人々を統合する以上(身分やお金などの)評価指標が必要ということを理解することはたやすい。

しかし、時代の転換期において、古い評価指標の世界の真っ只中に姿をあらわしてその評価の先例を受けることが顕在化=実現するための絶対条件であるということは、多くの人が意識してこなかったと思う。

>新しい評価指標(=投稿資格)が確立するまでは、現存する評価指標(=お金)に基づく評価を獲得してゆく以外に、評価獲得の道がないからであり、また、新しい秩序(=社会統合機構)が出来てもいないのに現存秩序をいきなり壊してしまう訳にはいかないからである。

改革でもなんでも、これまでの体制や仕組みを「否定」して、新たに体制や仕組み、制度を作るのが一般的だと思ったが、むしろ「否定意識」に基づいているため、現存する制度や仕組みを突き抜けることなど出来ないと思った。

なんで屋では路上でのお題による満足料を通じて、現存する評価指標(=お金)に基づく評価を着実に獲得しつつある。

かつては数百円だった満足料も千円を超えることは当たり前となりつつあり、時給に直すと結構な額になる。

宣伝等もなく本当に中身だけでここまでの評価獲得を実現してきたなんで屋の存在は如何に人々が認識収束をしているか?ということをあらわしており、これまでの評価指標が認識闘争の元の収斂していく実現形である。
 
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