日本人の起源(縄文・弥生・大和)
197042 百済系は権力支配、新羅系は共認支配、と棲み分けた。
 
阿部佳容子 ( 46 大阪 営業 ) 09/01/11 PM05 【印刷用へ
>百済系と新羅系とが完全対立構造にあったと一概には言えない
>象徴となる飾り(=天皇)は百済系で、祭祀関連は新羅系など役割分担されていた疑いも濃厚。
>表の支配者を百済系に見たてて、新羅系は表舞台に出ることはなく、黒幕として百済系を操っていた?(196790)

百済系と新羅系の歴史を追跡していくと、上記のような捉え方になるのはよくわかります。そこに至るまでは虚々実々のかけひきがあったでしょうが、おそらく、桓武天皇時代にオモテとウラ、お互いに納得した上での役割分担で手打ち=合意に達したということではないでしょうか?

オモテ=百済系は、天皇家を頂点とする政治、中央集権国家を束ねる。今で言うと政府・官僚の世界に君臨し、表舞台の権力を掌握していく道をとった、ということでしょう。

それに対して、ウラ=新羅系は、スサノオ−神社−情報ネットワークの差配をとったということではないでしょうか?明確な役割分担の線引きが成されたと考えれば、

>8世紀に体制側であった百済・天皇系は、すべての神社を伊勢神宮を頂点とする百済・天皇系の神社(祭神)に塗り替えていてもおかしくないはず。しかし、実際は新羅系スサノオ一族関連の神社が多い。

ということも納得がいきます。相手の領域は不可侵とする、という(暗黙裡の)密約があったということでしょう。

ウラ=新羅系のとった道はいわば情報操作権、思想洗脳権(神道や仏教)。日本人の精神性をコントロールし、支配するということです。これは、現代で置き換えれば「マスコミ」に通ずる、と思います。

百済系は権力支配、新羅系は共認支配

1200年前にそのように棲み分けた、ということではないでしょうか?
 
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