経済破局は来るのか?
194322 2010年に新通貨アメロの導入か?
 
たっぴ ( 33 京都 会社員 ) 08/12/07 PM09 【印刷用へ
ロックフェラーが、牛耳っているCFR(外交問題評議会)、そして
米下院議会の秘密会議で共通通貨『アメロ』を推進する内容が議論されている。

尚、米下院議会では2008年の3月段階に、
2008年9月までに米国経済の崩壊→2009年2月までに米国の経済破綻(=ドル基軸体制の破綻)が来る事を予測している。

つまり、現状のところ予測どおりに事が進んでいる。

今現在は、この間膨れ上がった超大国の借金をどのようにして、
チャラにするかを水面下で遂行している。

★印は、主要な論点を指す。
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ドル暴落とアメロ 
Renaissancejapan
リンクより以下引用

★CFR(外交問題評議会)のレポートに、
2010年までにNAU(ノースアメリカンユニオン)を成立させる目標が書かれています。  

NAUとは、EUに対抗してアメリカ、カナダ、メキシコが合体した北米連邦の事で、共通通貨はアメロであります。  

従来のドルがグリーンを基調とした印刷がされているので、グリーンバックと呼ばれ、アメロはブルー基調で印刷されるので、ブルーバック、ブルーノート、ブルービルとも呼ばれたりします。

★ここで重要な点は、ドルで天文学的借金をしているアメリカは返済不可能なので、ドルを意図的に暴落させ、事実上借金をチャラにし、金兌換のアメロを新通貨として、世界の基軸通貨を守ろうとしている事です。★ 

★また、今年3月のアメリカ下院議会の秘密会議で、
2008年9月までに米国経済の崩壊、
2009年2月までに米国の経済破綻、
そしてCFRのレポートと同じく2010年にカナダ、アメリカ、メキシコが統合する北米連邦、新通貨アメロの導入が協議されたことが報告されています。★

今回、米国発の金融危機に対応した再編が、9月にあまりにすばやく手が打たれすぎているという印象を誰もが持っていると思いますが、民間企業が十分なデューディリジェンスを行う時間もない中で、これだけ大型のM&A、金融再編が行わる事は考えにくく、★事前に十分な打ち合わせがなされていたと考えるほうが自然ではないでしょうか。

★アメリカとしては、中国オリンピック直前、もしくは開催中に、大混乱を起こしてもよかったのですが、中国政府としてはそれだけはやめて欲しい、という事でアメリカと中国の間に何がしかの取引が成立し、頃合を計ったように、オリンピック後にドタバタ劇が生じているのではないでしょうか。

★★では、アメリカのドルが暴落するとどうなるかと言えば、大量のアメリカの国債(ドル)を保有する中国と日本が馬鹿をみるだけで、アメリカは事実上借金はなくなり、強い新通貨アメロで世界の基軸通貨に移行できます。

実は、日本政府も天文学的借金がありますが、日本国民の金融資産が約1400兆円あるので、他の国に借金しているわけではなく、ただ日本国民のその資産がなくなるだけで、国家としては安泰です。 

しかしながら、榊原英資氏も指摘しているように、2020年には政府の公的債務残高は、個人金融資産1400兆円を上回る1435兆円になる事がシミュレーションされており、そうなれば日本国は破産し、何年か前の韓国のようにIMFの管理下に置かれてしまいます。 

韓国は、日本からの1兆円以上の支援もあり立ち直ることができましたが、★果たして日本をどの国が助けてくれるでしょうか。

☆あくまでも私の推測ですが、日本も2020年より前に、従来の円を暴落させ、新通貨の円に切り替わるのではないでしょうか。 

もしかすると、それはユーロやアメロのように、アジアの新通貨かも知れませんが、私の意見は 「アジアは絶対にまとまらない 」。

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世界は多極化し、EU、NAU(ノースアメリカンユニット)、日本、中国、中東湾岸諸国の通貨が、世界の主要通貨になるのではないでか?
 
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194697 アメロはユーロと同じ成長プロセスを辿るのか?? 竹村誠一 08/12/12 PM11
194329 09年夏までにドル崩壊? たっぴ 08/12/07 PM10

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