いい男・いい女っていうと“すごい人”を想像してた。
いろ〜んなことをいっぱい知っていて、いろんなことが出来て…
いい男・いい女になるにはたくさんのことを吸収して、道のりは長い!
という感じに…
けど最近“いい男もいい女も、すっごいフツー”って事に気づいた。
いい男から出てくる言葉も、
いい女から出てくる言葉も、
“あ、たしかに!”と思う当たり前の言葉。
すご〜いストンと入ってくる。
いい男もいい女もいろんなことを知っているからすごいんじゃない。
むしろ、余計なものがないんだ!
ただただ実現するためにどうする?って頭を使っている。
(きっと、これが本来の人間の共認・観念機能の使い方!)
話を聞いていてストンと入ってくるのは、シンプルな実現の構造=構造認識だから。
身につけるんじゃなくて、いらないものを取り除いていく!
って考えたら誰でもいい男・いい女になれそう♪ |
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