実現論を塗り重ねてゆく
192714 勉強をはじめた友達
 
littlesky ( 26 兵庫 会社員 ) 08/11/19 PM09 【印刷用へ
 最近、学生時代の友人と会うとたいてい何かの本の話が出てきます。
 毎週10冊近く本を読み、テレビっ子だった友人がニュースにしてもネットを利用しています。

 そんな友人たちの中の一人が言っていた内容です。
 
 自分達の親とか、そういった世代の人たちは、テレビだったり、今の生活水準であったり、そういったものを手に入れるために頑張ってこれた。だけど、今の自分達は生まれた頃からその水準を手に入れてしまっていて当たり前になっている。だから、それを超える何か目的がない限り、その人たちが頑張ってきたようには生きていけないんだと思う。

 それを聞いて、すごくおしい!って感じました。貧困の消滅、そして私権の崩壊を感じて、このままではいけない!という所まで自分で考えたのに、肝心のこれからどうなる?どうする?というところは私権観念から抜け出せていないのです。

 既存の理論では突破できないのに、でもそれしか知らない、どんなに本を読んで勉強してもほとんどの本が既存の思想に則っているため、答えがわからないのです。

 大学の頃は学校もろくにいかずに留年し、本当に解脱に明け暮れていたような友人が、自分でいろいろと勉強し、本当に答えを求めている!と感じました。
今までるいネットで勉強してきた内容を拙いながら話し、一人で考えても多分答えは出ないよ、ぜひるいネットでみんなで答えを探そうよ!と言うと、かなり可能性を感じてくれました。

 本当にみんな答えを探しているんだなぁと実感した日でした。
 
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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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自主管理への招待(1)工業生産から意識生産へ。時代は今、歴史的な生産力の転換を遂げようとしている。
自主管理への招待(2) 社会は、生産力の転換によってしか根底的な変革を遂げることはできない
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自主管理への招待(5) 否定し要求するだけの「閉塞の哲学」から、実現対象を獲得した「解放の哲学」へ
自主管理への招待(6) 実現思考とは何か
自主管理への招待(7) 労働の解放のために:自主管理の原則
学生に与う1 いま、社会の基底部で何が起きているのか
学生に与う2 私権の終焉と市場の縮小と権力の暴走
学生に与う3 新しい活力源は、周りの期待に応える充足
学生に与う4 先行して共同体を実現した類グループ
学生に与う5 共同体の母胎は女性が生み出す充足空間
学生に与う6 この行き詰った社会をどう再生するか
供給発のカギは、ゼロから新しい供給者を育成してゆく仕組み
新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる
「観念力を鍛えるには?」(1) 話し言葉と書き言葉の断層はどこから登場したのか?
「観念力を鍛えるには?」(3) 「理解する」とはどういうことか?
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(2) 学習観念が役に立たないのはなぜか?
出来ない、覚えられない
「みんなの成功体験」ならいくらでも積める
対面会議の欠陥
民主主義=会議という固定観念
集団統合の新たな仕組み:対面会議を超えて、全てをネットへ
企業革命の切り札は、社内ネット
経営者への提言:会議から社内ネットへ
行動方針4 まず身近な職場を改革してから、社会をどうするかを提示せよ
新時代を開くのは、共同体企業のネットワーク
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『類グループが勝ち続ける理由』〜まとめ〜
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