思考革命:問題意識発から可能性発へ
190961 「思考パラダイムは一つの時代に一つしか成立し得ない」
 
吾亦紅 ( 団塊の世代 大阪 主婦 ) 08/10/29 PM06 【印刷用へ
旧観念 無用!!」を突きつけられた時、我々のような旧観念を拠り所として生きてきた旧世代の人間にとっては、かなりな衝撃でした。
 しかし、よく読んでみると、「時代は変わった」ことにまず気づくことが必要なのだということがよく分りました。

 ’70以降、貧困が消滅し、それまでの私権圧力から同類圧力の場に転換したこと。それに伴い、下部意識も私権収束から本源収束へと変わりつつあること。このように周囲をとりまく状況が大きく変われば、思考パラダイムもそれ以前の私権全盛の頃と大きくかわらねばならないのは当然です。

>とは云え、単なる思想なら一つの時代に何種類か存在し得るが、思考パラダイムは一つの時代に一つしか成立し得ない。しかも、旧パラダイムから新パラダイムへの移行は、不可逆的である。(21495)


上記のことから、我々が生きてきた時代は、私権全盛で私権収束は疑う余地のないものでした。だから個々に「思想」を拠り所にしていたのだと思いますが、’70年以降からは、「現実否定の倒錯思考」は無用になり、「現実肯定の実現思考」こそが必要になってきました。新パラダイムとはこのような時代に即応した思考方法であり、だからこそ「思考パラダイムは一つの時代に一つしか成立し得ない」のだということがよく分ります。
 
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