生命原理・自然の摂理
18647 エンドルフィンの基礎から
 
村上祥典 ( 40歳代 島根 電気設計 ) 01/12/16 AM01 【印刷用へ
エンドルフィンについて理解を深めるため基本的な部分を調べてみました。その他、ご存じの方教えてください。

●エンドルフィンの受容体に麻薬がくっつく。
どうして麻薬で気持ちよくなる(らしい)のか不思議だったのですが、
アヘンやモルヒネ等が神経細胞に作用する為には、モルヒネと結合する受容体が神経細胞に存在する必要がある。しかし、その受容体は、もともとエンドルフィンの受容体であり、モルヒネが体内に入りその受容体にくっつき麻薬効果を起こしている。

●どこに受容体があるのか
受容体は、脳内や脊髄の本能や快・不快などの情動行動に関係した部分、痛みの感覚に関係した部分に多い。

●エンドルフィンは陶酔感を引き起こす。
よく言われるのがランナーズハイ、実現論での踊りや性行動での陶酔感

●エンドルフィンには中毒はないのか?
動物に大量に反復投与すれば、麻薬と同様、中毒をおこす。


>エンドルフィンやACTH(村田さんも紹介されている副腎皮質刺激ホルモン)は単細胞生物にも見出されているようです。細胞間のやり取りであるホルモンとして使われる以前から存在しているところを見ると、オキシトシンなどよりもかなり古い根源物質のようです。<

ここについては、少し調べてみましたが分かりませんでした。神経細胞ができる以前の、単細胞生物からあったとなると、本当に何のためなんでしょう?分裂して種として安定するため・・・・
 
List
  この記事は 18432 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_18647
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
18653 参考図書紹介>村上さん 吉国幹雄 01/12/16 AM03

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
本能と観念の中間領域とは霊長類の世界では?
哺乳類の性闘争本能
ゴリラ、テナガザル、オランウータンと人類
『性闘争本能から縄張り闘争へ』
原猿における共感機能の進化の流れ
原猿のメスについて
原猿の縄張り闘争と子供の集団への残留
哺乳類のオスメスの庇護依存関係と原猿の雌雄共認との違い
原猿→真猿→人類のメスの共認回路@
原猿→真猿→人類のメスの共認回路A
真猿の同類闘争と共認機能
縄張り闘争と同類闘争
同類闘争の安定化と衰弱の一般則
農業・百姓を通して見た現代人−A
チンパンジー
種間闘争→大型化の矛盾と特殊解
サル時代の婚姻様式
特殊解としての大型化→性闘争→子殺し
チンパンジーの娘移籍に関する仮説
共認回路と自我回路
力の論理と共認機能
自我の源泉は、共認の部分否定にある
序列闘争は、共認されている
原猿類の生態(資料です)
驚くほど人間っぽい
原哺乳類と原猿の進化について@
真猿の進化史
アジアにおける原猿〜真猿への進化(3)
親和・性充足の強化による秩序維持の例
相手と自分を同一視する潜在思念

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp