共認運動をどう実現してゆくか?
183891 他人の脳で思考できるサロンは学力(=同化能力)再生に最適の場
 
清水昌広 ( 34 愛知 建築設計 ) 08/08/23 PM10 【印刷用へ
今日のサロンでは最新のグランドセオリー「学力低下どうしたらいい?」を扱った。

その議論を通して不思議な感覚を覚えた。

参加者は性別も生きた時代・環境も違うメンバー達。
「なんで?」と場に投げかけると、参加者全員で追究がはじまる。
そこには自分が得た経験・時代を超えての視点が出てくる。
だから、物事の構造をより鮮明につかめることができ、答えに肉薄する。

また、おぼろげに感じていることも、だれかが言葉にしてくれる。
頷いたり、共感してくれることで、自分の潜在思念がキャッチしていた感覚がズレてなかったと確信を得る(→同化回路が太くなる)。

それは自分だけでなく他人の脳でも思考している感覚だ。
(それに対して自己判断発の思考ってあまりにも狭く、怪しげ。)

グランドセオリーの冊子中でも「音読」「聴写」「学びあい」の効果が紹介されているが「みんなで勉強」することのの効用はこのような所にあるのではないだろうか。

学力=同化能力の再生が必要なのは子供だけの話ではない。
我々大人たちにとっても切実な問題だ。

同化能力再生の訓練に「なんで屋サロン」はうってつけの場なのではないだろうか。
 
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