生命原理・自然の摂理
181422 コドンってなに?
 
匿名希望 ( 22 東京 会社員 ) 08/07/17 PM00 【印刷用へ
タンパク質合成におけるRNAの「仕事」158296
の例え話を使った説明、わかりやすかったです。

>最後は、材料です。マニュアルがあっても肝心の材料が無いとなんにも出来ません。そこで活躍するのが材料調達上手のt君です(トランスファーRNA)。t君は、たんぱく質の材料である「アミノ酸」を持って来てくれます。

今日は生物史の勉強会で、t君=トランスファーRNAがアミノ酸を持ってくる仕組みについて教えてもらったので紹介します。


tRNAは、マニュアル=DNAからメッセンジャーRNAが読み取った情報をもとに、必要なアミノ酸を持ってきます。
メッセンジャーRNAが読み取った情報は、

AGCUUGCAUGCGUAGGAAUC・・・

のように、ヌクレオチドの塩基(A=アデニン、G=グアニン、C=シトシン、U=ウラシル)の並びでできています。
これを3つづつで区切ったものが、アミノ酸の種類と対応しているのです。

AGC UUG CAU GCG UAG GAA UC・・・

この一区切りをコドンと言います。コドンとアミノ酸の対応関係を表にしたものがコドン表です。
コドン表(リンク←スタートを押してU、C、G、Aのボタンを押すとアミノ酸に変換してくれます☆)


でもこれ、AGCUUGCAUGCGUAGGAAUC・・・
のように並んでいるので、どこで区切るのかを間違えると、全く違うアミノ酸になってしまいます。

そこで!


始点、終点を示す特定の組み合わせが随所に存在するのだそうです。
開始コドンとか終止コドンとか言います。
これによって必要な部分だけを切り取っても、正確に情報を読み取る事ができるのです。


たった4種類(A、G、C、U)の並び順でたくさんの情報を正確に伝える仕組みは、コンピュータと似ていますね!(コンピュータは0と1だったかな)
 
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