私権原理から共認原理への大転換
178397 真っ当な判断機能が再生されていく、大転換点
 
浅見昌良 ( 40代 埼玉 建築士 ) 08/06/04 PM09 【印刷用へ
>この『必要か否か』という判断機能は、存在(本能・共認・観念)を貫く、極めて基底的な地平にある判断機能である。あるいは、全ての生物に備わっている不可欠の生存機能であると云っても良い。<(33995

単細胞生物をはじめどんな生物であれ、外部の対象(エサやウイルスなど)に対して、それが個体にとって有益(栄養)なのか有害(毒)なのか(必要か否か)という判断機能を常に駆使して外圧に適応している。この判断機能なしには、その個体→種は簡単に滅びてしまうだろう。

この必要か否かの判断機能(対象を認識する機能)とは、まさに生物にとって必要不可欠な生存機能なのだ。

これ対して、「私権だけ」という観念に絡め取られて、真っ当な判断機能が停止してしまった状態とは、いかに自然の摂理に反した異常な状態であることかと改めて気づかされる。

>従って、貧困が消滅し、私権の強制圧力が衰弱すれば、人工的に作り上げられた「私権だけ」といういびつなタガが外れて、生物本来の基底的な判断機能が再生されてゆくのは当然である。<(33995

貧困が消滅した現代とは、生物本来の真っ当な判断機能が再生されてゆく(可能性が開かれた)、まさに大転換点なのだと感じる。
 
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