共同体社会の実現
176041 古い評価指標から新しい評価指標へはどのように変わってゆくか
 
佐藤晴彦 ( 50 長野 会社員 ) 08/05/09 PM07 【印刷用へ
>新しい可能性は、現存する同類闘争の場(=市場)の中で、現存の評価指標(=お金)に則って現実の必要が認められ、勝ち抜いてゆくことによって、はじめて既存の全てを自らの下に収束させてゆく新しい最先端機能であることを、人々に証明することが出来る<(35273)

新しい可能性(認識形成の場)が古い評価指標の洗礼を受けた後、どのようにして新しい指標価値へと収束してゆくか。具体的に新しい“評価指標”が形成されてゆく過程をイメージしてみた。

まず第一段階は、その可能性(認識形成の場)が必要と認められる段階がある。必要と認められたか否かの評価がお金という古い指標価値で表される。

次に必要と認められた多くの可能性の中でのヒエラルキーはどのようにしてつくか。これはその「認識」の質=中身の向上以外にはなく、その為にはより高度な認識を紡ぎ出す仕組み(環境)が求められる。

この仕組みが必要と共認された段階で“資格”という概念が共認される。具体的には認識形成サイトへの“投稿資格”などである。あらゆる人が新しい可能性を発信する場から、それらを構造化し新しい認識として発信できるのは限られた人であり、そういう人であるか否かの評価、つまり、“新しい評価指標”の登場となり、この指標に基づいてヒエラルキーが形成される。

こうして人々は必要か否かをお金によって判断していた段階から、より高度な認識への欠乏が高まり、新しい評価指標に従うようになってゆく(=収束してゆく)ことになる。
 
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