共認運動をどう実現してゆくか?
175016 ブログ・ネットにおける認識競争への期待
 
コスモス 08/04/25 AM11 【印刷用へ
最近のブログ群を俯瞰してみると、マスコミ支配、アメリカ支配、手下化した政治家もすでに当たり前のこととして認識されている。また、世界の国家間闘争の構造も市場を牛耳る金融資本(金貸し)の実態も徐々に暴かれつつある。

これらは決してマスコミでは取り上げられない多くの事実が多数のブログで取り上げられ、それが積み重なることで新しい認識が形成される過程といえる。そのさまは、今まで縛り付けられてきたもの=旧観念からの覚醒・脱却の段階といっても過言ではないだろう。

それを裏付けるかのように、(都合の悪い)権力側からはネットやブログに対する圧力もかかりつつあるが、この覚醒=事実追求のベクトルと活力は止めようもないものに育ってきている。

権力にも屈しないブログの力となっているのは、「集客」という評価だろう。そして集客の基盤(=魅力)は、マスコミには取り上げられない事実と人々の目線に立った評価・分析が多くの共感を得ていることにある。

しかしネット上では有用な情報が一気に広がるという影響力を持つ反面、多くの情報が流れ去ってしまっている印象も拭えない。これは、情報が構造化されていかないことによるのだろう。

ブログにおける次の段階としての期待だが、行き詰まった社会状況と古い価値観に対して新しい認識=次代を切り開く答えを提示する認識競争へと移行していって欲しいと思う。それこそがみんなが期待していることだと思う。
 
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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