環境破壊
171906 事実と論理整合性こそ大衆を動かす核となる
 
大嶋洋一 ( 45 福井 電気・情報設計 ) 08/03/04 PM07 【印刷用へ
>社会的な問題意識の高い人々の中には、環境その他のサークルで活動している人も多い。しかし、どのサークルも参加者は少なく、ネットワーク化も進んでいない。従って、それらの活動が大きな運動に盛り上がってゆく感じがしない。何より、それらの活動の集積が社会を変えていくとは思えない。だから、普通の人は参加する気になれない。

ゴミの分別や、牛乳パックのリサイクル、マイ箸でも結構普通の人がやっていたりする。でも、これは運動ではない。本心でそれが環境運動に良いことだと思ってやっている訳ではない。周りがやっているから同調する、マスコミが言っているから正しそう、その程度の動機である。

しかし、潜在思念では、これでいいのだろうか?という疑問や、このままでは良くならないという閉塞感を感じている。現に、「環境問題は何故ウソがまかり通るのか」という本が発売されるや否や、ベストセラーになるその事自体が人々の意識の変化を反映していると言える。

つまり、教育機関やマスコミから発信される旧い観念よりも、事実に対して潜在思念は敏感であり、身の回りで起こっている現象と照らし合わせ、論理整合していればいるほど、気付きも大きいし、意識の転換も早いということである。
 
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