実現論を塗り重ねてゆく
170611 私の頭の中のからだ―思考における身体性
 
かずき ( 21 広島 学生 ) 08/02/09 PM10 【印刷用へ
 生命体の認識機能
  内部意識…体内の知覚
  外部認識…環境の知覚

 実現経路…内部意識=外部認識
 (両者を結ぶものである「=」が実現経路)

 実現経路の発見(外部認識から内部意識と合致するものを見つける)
    ↓
 実現経路に可能性収束する(見つけられたものを取得する)
  =内部意識と外部認識が共に強化される過程
   (内部意識の確かさ、外部認識の確かさの強化)
  =実現経路が強化される過程
   (実現経路の確実性の強化)
  =実現経路を持つ主体が強化・形成される過程
   (実現経路への信頼性の強化)

  (報酬を得ることのできる手段が強化される。)
 
 実現回路(「=」)こそ主体の中核(思考の起源)
 実現回路こそ思考の先端中枢(思考の基本形)

※()内筆者

異なる概念を結びつけるA=Bが思考の基本形である。
A=Bの積み重ねで思考は展開していく。
その起源は、内部意識と外部認識とを結びつける、
動物的本能にまで遡るのではないか?
概念と概念を結びつける手法にも、
身体性、及び身体を制約する物理法則の名残のようなものが見られる。
つまり、概念を空間化するのである。
(概念を二次元的に空間化するのが図解化である。)
 
List
  この記事は 19059 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_170611
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
170616 【図解】思考次元1 潜在思念の実践思考 安藤太地 08/02/09 PM10

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
現代の神官=社会統合階級の欺瞞
個人主義者の詭弁 個人と自我
個人主義の責任捨象と言い逃れ
共認回路と自我回路
規範意識の形成の土台は? 
力の論理と共認機能
自我の源泉は、共認の部分否定にある
序列闘争は、共認されている
自我ではなく、共認こそ原点である
自我とは?(フロイトとラカン)
規範回路と観念回路の断層
我思う、故に我あり
漱石をねじ曲げる「奴隷」たちへ
「自我=エゴ」を制御するもの
相手尊重の意識の原点は?
歴史無視の表層的個人主義はウンザリ
共認充足がなければ生きられない
共認回路の特殊性
共認回路は個体境界を越えて情報を統合する
「自分らしさ」を理解できない人々
「心の豊かさ」に感じる胡散臭さ
規範の形成を阻んでいるもの
自己実現の「非」実現性
自我回路より共認回路の方が充足できる
“自我心理学”から“共認心理学”へ
あらゆる圧力を排除する個人主義
人類の本性は共同性にあるA
原始時代に自己中はいなかった
全体主義を生み出した犯人は、自己中
潮流1:共認原理と私権原理
私権時代から共認時代への大転換

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp