共認運動をどう実現してゆくか?
169141 認識闘争の場の圧力上昇が社会の再統合をも牽引する
 
柳瀬尚弘 ( 30代 神奈川 建築設計 ) 08/01/16 PM04 【印刷用へ
未だ大多数の人は社会統合については極めて受動的で、誰かに統合されるものだと思っている。また、統合不全に晒されながらも、突破口を開く人や認識を評価する指標も無いまま、漫然と変化に応じている。

人収束の先に、新しい認識の必要性を実感する人は増えたが、現状のままでは、主体的に社会が再統合できるという実感を多くの人が持つには至らない。

>この認識闘争の圧力が最末端をも貫く圧力にまで成長すれば、それに応える『認識闘争の場』は人類の最先端機能となり、全てをその下に収束させた社会統合機能となる。msg:31767

昨年中盤以降、顕在化している答え探索の様々な現象の先に、るいネットやネットサロンなどへの継続参加者が目立って登場し始めた。この事には、これまでに無い変化と可能性を感じる。

それは、これまでの人収束や、活字収束の先に、漸く当事者として認識闘争の場=認識形成の場に身を投じる人々が増え始め、次代の同類圧力闘争圧力の加圧が、社会的な位相で眼に見えて起こってきたからなのだろう。

こうした動きが広がり、より多くの人が様々な認識闘争の場に参加することが、統合を実現するような圧力を生み、その過程で統合できるという実感ももたらす。参加の重要性を改めて実感する。

この事は統合不全が最大の問題である現在、社会統合の位相に限らず日常のあらゆる場面でも同じで、日常の様々な取り組みのあり方もまた、社会統合に直結しているのだとも改めて思った。
 
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